風俗に走る夫と取っ組み合い繰り返しながら再構築を目指す女が加藤諦三に怒る

テレフォン人生相談 2023年12月15日 金曜日

今週はスペシャルウィーク
2023年 これが我が家の「重大事件」
今日はそのトリ。

加藤先生が例に持ち出したアルコール依存症。
格言にまでしちゃうもんだから、リスナーにすり込まれてしまったみたい。
アル中の夫 www
てか、加藤先生自身もそうなってない?

ちなみに、相談者の気分を害したときに、あやまるのが今は亡き森田好々爺
逆にドライブがかかるのが加藤先生と、あと大原女史。

 

どういう風俗かしら。
普通の女性はソープとファッションヘルスの区別もつかないから。

風俗口コミの走馬灯。
あったら楽しそう。

ちなみにGoogle翻訳で走馬灯の英訳がFlashback。
ほぉー。

 

もっとも夫は、自称ED但し妻だけ。
訪ねたのは一般医院のED外来とかじゃなく、雑居ビルの一角に構えるそれ専門のクリニック。

保険証不要。
医者は遠隔。
処方と言えばそれなりに聞こえるけど集団遠隔診断5分はカルテすら作らないお飾りで、種類も量も患者が選ぶ。

もちろん厚労省認定。
一錠数百円~2,3千円。
ドラスト並みに簡単に購入できて、WEB申し込みからの宅配もOK。

それだって怪しげな新聞広告サプリなんかよりかよっぽどいい。
ギンギンになって奥さん孝行してください。

 

本物のEDの苦悩。

EDの私を捨て同窓会で告られた男に走る48歳の妻

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女40代後半 夫50代後半 20代前半と19歳の子供がいる

今日の一言: アルコール依存症の男と結婚する女は、また、アルコール依存症の男と結ばれることが多いです。

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