最初は優しかった森田豊がヒートアップして71歳女性「すっきりしませんね」
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし森田です。
相談者:
あ、よろしくお願いします。
森田豊:
よろしくお願いします。
あのうつ病、を、患っていてえ、
相談者:
はい
森田豊:
2ヶ月後に、パーキンソン病の、ある程度の結果が出るということですか?
相談者:
はい。その他にも、いろいろ病気を持ってるんですけど・・
森田豊:
どんな病気があるんですか?
相談者:
もう・・めまいっていうか、あのう、歩いてても、ふらつきがあったり。眼科行ってみたりい。もう、ほとんどが・・医者通いなんです。
森田豊:
何箇所の医療機関にかかってえ・・るんですか?
相談者:
眼科と、整形き科と・・あとお、うつ病とお、精神科とお。
それですね。
森田豊:
そうすると、薬を飲むのもかなりいろんな薬を飲まなきゃいけないし。
相談者:
そうなんです。それが怖いんです。
森田豊:
精神的にもやっぱり、情緒不安になる、し・・ですね。
相談者:
はい、はい。
森田豊:
様々な病気いい・・を、患ってる中でえ、
相談者:
はい
森田豊:
一番辛いのは何なんでしょうか?
相談者:
それも、病気とお、主人のこととお、みんな、かち合わせてえ、もう、いろいろ、不安になっちゃうんですね?
森田豊:
・・
相談者:
夜が眠れないほど。
ほて、精神科でえ、睡眠薬をいただいている、は、いるんですけどお。ちょっと、休、め、ない・・って感じですね。
森田豊:
鬱でえ、10年間罹患されたってことですけど、一番辛かった時には、どんな、気持ちになりますか?
やっぱり、なんか、生きててもしょうがないなあ、とか、そのぐらいひどくなっちゃうんですか?
相談者:
そうですね。
もう、このまま楽になりたいなって感じですね、ひどい時は。
森田豊:
でも、きちっと通院されていてえ、
相談者:
ええ
森田豊:
今、今日まで、なんとかうつ病とうまくやりくりしてきた・・ことは、確かですか?
相談者:
はいそうです。
森田豊:
今の話いい、とかを聞いている限りにおいてはあ、
相談者:
はい
森田豊:
あの、比較的、今日は、お元気でえ。
相談者:
ええ
森田豊:
活発な、話し方をされているのでえ、
相談者:
はい
森田豊:
鬱という印象は受けないですけど、ご自身で判断して、今日はお元気な・・感じはしますか?
相談者:
今日はあのう、ちょっとお・・整形外科行ってきて、外へ出てきたからです。
も、医者行かないとお、今、鬱病でひどくてえ。脱力感で、なんにもできないんです。
森田豊:
様々な、通院・・様々な、投薬。で、医療機関との付き合いだけで、
相談者:
はい
森田豊:
結構、精神的にストレスですよね?
相談者:
はい
森田豊:
で、「夫婦仲が悪い」ということなんですけれど。
相談者:
はい
森田豊:
例えば・・あなた、旦那さんに対してえ、どんな不満があるんでしょう?
相談者:
主人が退職してから、金銭的な面で、いろいろやってくれてるんですけどお。
森田豊:
・・
相談者:
やってくれるのはいいんですけどお、無駄遣いっていうかあ・・そういうのが多くてえ、年金暮らしだからあ、もっと、つつましくやってほしいんですけどお。その辺が、なんか・・お金に対してえ、私としては、納得いかない・・んん、ようなことやってるんです。はい。
森田豊:
具体的には、ど、ん、な、ひどいことを、してんですか?旦那さん・・
相談者:
お洋服でも何でも・・自分なりに買ってくるんですけどお。
お、金、に、対して・・目が眩んでえ、それで、買ってきて。
それを買ってきてもお、着ないんですよね?
買うだけ買ってきて。
で、全てが、そういう調子なんです。
森田豊:
うん・・◆#$
相談者:
「必要だよ」って買ってきて、買ってきても、それを使うわけでも無くう。なんか、みんな・・ん、ん、投げてしまうって感じで。
森田豊:
それちょっと頭きますう・・けど。
ただ、ん、そのう、旦那さんが、そのお金を使うことによってえ、
相談者:
ええ
森田豊:
あなたが、生活ができなくなるとかあ、
相談者:
はい
森田豊:
病院に通院したりする、際のお・・電車代とかがなくなるとかあ、食費が、少なくなるとか・・そこまで行っちゃうんですか?
相談者:
そこまでは行かない、ですね。
森田豊:
うん・・
ただ、あなたは、旦那さんの、浪費癖に対して、
相談者:
はい、はい。
森田豊:
怒りがあると、いうことですね?
相談者:
はい
森田豊:
分かんないかもしれませんけど、旦那さんはあなたに対して何か・・怒りみたいの・・感じていと、思います?
というのは、夫婦仲ですからあ、
相談者:
はい
森田豊:
あなたが旦那さんだけ、怒・・り、て、る、ことだけじゃなくて、旦那さんもあなたに対して何か怒りを、あるのかな?って・・
相談者:
そうですねえ・・
森田豊:
何か、自分で、気づかれたことあります?
相談者:
ん、私も、ちょっと・・口がきついところもあるんですけどお。
夫婦の、食い違いでえ、「こうこう、お願いします」って言うとお、「お前は、◆#反対ばかりする」とか、主人が、言うんですよね?
森田豊:
・・
相談者:
だから・・「こうこう、こうしてお願いします」って言うんですけどお、なんか、それに・・違う・・反面を、見せてくれるからあ、私も、ん、ん、なんか・・気持ち的に、すんなりしないでえ、わ、◆#、言い返しちゃうんですね?
森田豊:
・・
相談者:
でえ、それじゃ悪いからあ、私も・・「今後、あのう、きついところもあったからあ、もう、これから反省するからあ、どうすればいいですか?」って、主人に聞くんですけどお。主人は、何も言ってくれないんです。
森田豊:
(吸って)でも、そうして・・話し合うことはできてるわけですよねえ?
相談者:
はい
森田豊:
でえ、あなたに対する、その、怒りっていうのは、今のところ、
そんなに大きな問題にはなってないのかもしれませんけど。
あなたが旦那さんに対してその、「浪費癖がある」っていうことは、きちっと、旦那さんにも・・何度も言ってるんですか?
相談者:
あ、そうです。
森田豊:
言っても改善しない?
相談者:
はい
森田豊:
喧嘩になっちゃうんですか?
相談者:
そうですねえ。
森田豊:
どんなふうな喧嘩なんですか?
相談者:
なんか、隣近所聞こえるほどお、罵声を、浴びてみたりい。
物を投げてみたりい。も、それがあ・・◆#もう、私も、世間体みたいなのを気にしちゃう方だからあ、それがいたたまれないんですよ。
森田豊:
(吸って)そうするとね?、2つ、問題があってえ。
相談者:
はい
森田豊:
今あなたは様々な病気、と、戦わなきゃいけない。
相談者:
はい
森田豊:
それとうまく、やりくりしなきゃいけない。
相談者:
はい
森田豊:
それに対するストレスも、かなりあるのかなあ?って、僕は思うんですね?
相談者:
そうなんです、はい。
森田豊:
それとは別にい、
相談者:
はい
森田豊:
夫婦仲の悪さっていうのもあるんですけどお。
相談者:
はい
森田豊:
もしかしたら、その夫婦仲っていうのは、その旦那さんの
浪費癖、だ、け、じゃ、な、く、てえ・・
相談者:
ええ
森田豊:
あなた自身が、様々な病気と向かい合わなきゃいけないっていうところも、影響してんのかな?と思うんですけど。ご自分では、どう思います?
相談者:
そうですね。はい・・それは・・あると思います。
森田豊:
まあ、夫婦仲って・・それぞれのねえ、カップルによって違うのかな、と思うんですけれど。
今、お話を聞いてる限りにおいては、その、夫婦仲という意味では、なんか、解決できるんじゃないかな、と思うんですよね?
相談者:
・・
森田豊:
夫の、浪費癖?
相談者:
はい
森田豊:
なんかあ・・あんまり、カッカ怒ったりすると・・逆に、炎上しちゃうんでえ。
相談者:
はい・・
森田豊:
なんか、紙に書いて、これから気をつけるようにする、とか・・じゃあ、そこを、イエスと書いてえ、
相談者:
ええ
森田豊:
またおんなじことしたら・・またやっちゃった、と。ごめんなさいと・・いう、ようなことでえ、少しはね、なんか譲歩できるのかなあ?と思うんですね。
あと・・あなたは、それだけ、様々な病気を抱えていることに対して、旦那さんは、どう考えてんですかねえ?
相談者:
ん、まるっきりい、無視してるってわけじゃないんですけどお。もう・・あの、足、怪我した時もお、精神科行ってる時もお、一緒に、ついてってくれたりしてえ、優しいところは、優しいところもあります。
森田豊:
あー、そうなんですかあ?
相談者:
はい
森田豊:
それはぁ・・なんか、僕、聞いて、とても嬉しい、話ですよね。
相談者:
うん・・
森田豊:
だって、これまでえ・・今まで、あなたがいろんな病気とね?
相談者:
はい
森田豊:
向かい合わなきゃいけなくてえ。で、また、これからもね?、あのう、いろんな病気の判定が出てくる。
相談者:
はい
森田豊:
そんな中でね?
ま、一般的な旦那さんって言ったら怒られるかもしれませんけど。「いやー、めんどくさいな」と思う旦那さんも多いんですよね?
相談者:
ああ。
森田豊:
だけど、そこをあなたと、ま、全て、あなたにねえ、
相談者:
ええ
森田豊:
あの、期待通りはしないにしても、寄り添ってる・・っていうことはあ、まあ、概して、夫婦仲は、いいんじゃないかなあ?と思うんですけどねえ。(含み笑い)
相談者:
・・
森田豊:
・・そういうふうには考えられませんかね?
相談者:
まあ、ちょっと・・ん、ん、無理ですねえ。
森田豊:
ううーん・・そうするとお、一番の、あなたの気になるのは、浪費癖なんでしょうかね?
相談者:
それとお、あの日常生活でも、食事でも、何でも、別々なんですよ。時間的に・・
森田豊:
でも、夫婦仲が悪いっていうことは、
相談者:
うん
森田豊:
そうして、距離を取ることはいいことなんじゃないかな?と思うんですよ。
相談者:
・・
森田豊:
これ・・夫婦仲が悪いのにね、3食一緒にご飯食べたり、
相談者:
はい・・
森田豊:
一緒の部屋で寝てたりすると、もっと、夫婦仲悪、く、なるはずなんですよ。
相談者:
あ、私として見れば、それが、寂しいっていうかあ、
森田豊:
あっ、寂しいんですか?
相談者:
・・あい
森田豊:
じゃあ、どうなんでしょうかね。本当に、夫婦仲が悪いっていうよりはあ・・
相談者:
はい
森田豊:
夫婦の考え方がちょっとずれてるだけなんじゃないかなと思うんですよね。
相談者:
・・ああ。
森田豊:
だから、私の言ってることが絶対じゃないですよ?
相談者:
はい
森田豊:
ちょっと考え方を変え、てえ・・旦那さんにね?、「私、もう
ちょっと仲良くしたいんだ」と。(含み笑い)
相談者:
はい
森田豊:
「一緒にご飯も食べたいし」、
相談者:
ええ
森田豊:
「寝室も一緒に過ごしたいんだ」と。
相談者:
はい
森田豊:
い、う、こ、と、を、打ち明けると。
相談者:
ああ・・
森田豊:
で、あとお・・「まあ、あなたも、浪費癖、大変だけど」、
相談者:
うん
森田豊:
「まあ、ある程度私は」ッハ(苦笑)・・「目をつぶるよ」と。
相談者:
ふん
森田豊:
どこかで交渉が成立するところを見出す・・ように、したらいいんじゃないかな?と思うんですけど、難しいですかね?
相談者:
んーん・・今までが、主人は浪費家でえ、私はつましくやる方な・・性格的に?・・
森田豊:
・・
相談者:
そういう、あれだから、落ち合わないんですよね?、平行線で。
森田豊:
(吸って)とはいっても、あなた、離婚するつもりないでしょ?(ちょっと強い口調)
相談者:
・・そうですね。生活費、やってけないので。
森田豊:
仲良くやりたいんでしょ?(ちょっとドスきいて?)
相談者:
はい
森田豊:
もっとラブラブしたいんでしょ?
相談者:
はい◆#・・
森田豊:
そしたら、ある程度、妥協しなきゃ。
そんなさあ、相手にも愛されてこっちにも愛されてってさあ。
まだ未成年18、19の、あ、ねえ・・
相談者:
ええ・・
森田豊:
あれじゃないのにさあ、互いに歩んできたら、相手の悪いとこも妥協してさあ、
相談者:
へい・・
森田豊:
ほんで、いいとこだけ取って、ラブラブするしかないんじゃないの?
相談者:
・・はあー・・
森田豊:
まあ、少なくともこれだけいろんな病気を抱えてね?
病気を抱えていることは、あなたが悪いわけじゃないんだけど。
相談者:
はい・・
森田豊:
そこにい、そんなに大きな愚痴を言わないでえ、
相談者:
ええ
森田豊:
一緒にいてくれる、ことに、少し幸せを感じて。
あなたの、ラ、ブ、ラ、ブ、度、のお・・なんかこう・・もう、本当の、なんていうのかなあ・・ハネムーンみたいなのは、もう、ちょっと、諦めましょうよ。
相談者:
・・ん・・
森田豊:
もう少し、妥協したあ、ラブラブ度、ぐらいにしたら、あなた幸せに生きられるのかなあ?と思うんだけど、もったいないなあっ!・・
相談者:
・・ああん・・
森田豊:
ま、ちょっとでも参考になればと思います。
加藤先生に替わります。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
今週は家族の病理みたいな相談が続いたけど、土曜日の今回がある意味でいちばん酷かった
被害者に擬態したがる人ほど度し難いものはない
思うに、体調が悪いのは「外に出ないから」だろう、外に出たら調子がよくなってるみたいだし
外に出ないのは、友達がいないし趣味もないからだろう
だけど、友達や趣味がないのは、病気のせいでも、夫のせいでもないんじゃないか?
この人が健康で病院通いじゃなくても、誰かとうまくやれるような方とは思えない
森田豊先生のやり取りの後半から駄々洩れだったけど、この相談者はおそらく相当ワガママなかまってちゃん
周囲が私をちやほやしてくれない、何でも私の言うことを聞いてくれないのが気に入らない、って風にしか聞こえなかった
こんな人が趣味を持てる訳も、まして親しい友人などできまい、心身の不調も周囲への不満が内に向かってるようにも思える
自分の現状の不満を、病気と夫のせいにしてるだけじゃないのか?
加藤先生はそれもすべてお見通しで、不満の根源を叫んでみろとご指摘されたんだろう
ただ、森田豊先生に「自分が譲歩せよ」と言われて納得できない人が、我が身を振り返って「自分は何に不満なのか」と自省するのはなかなかハードルが高そうだ
単に、今までと何も変わらず、夫に手前勝手な不平不満をぶちまけるだけなら、夫も我慢の限界に達するだろうよ
もっと自分の要求を下げないと、不満も不安も晴れまいよ
病院通いが仕事みたいな相談者に優しく付き添ってくれる旦那さん。
浪費癖があると言っても、生活に困るわけでもないのだから、いちいち目くじら立てなくてもよいのではないか。
自分のことばかり言ってないで、もっと感謝したほうがよいのではないか。
旦那さんの方のストレスの方が多そうで気の毒に思った。
結婚しても子供がいても、定年退職後から、長年一日中一緒に暮らしている事は、ストレスたまるから、世の奥様達は自分で外に出て気分転換してます。
元々の配偶者との相性が悪いか、相手方からの見えない精神的攻撃ために、一方が病気がちになる事は現実にある。
相談者の旦那さんの浪費癖は、認知症的な現象がある様に思う。買って来たのを忘れて何個も買ってしまうとか、使わないとか。
リアルタイムで聴いていましたが、病気を複数持っていて、先が不安になるのはよく分かる。でも、これらとはしっかり付き合っていって欲しい。
あと、老老介護にならないよう、独立した息子2人にもしっかり話して、旦那とのいずれかが要介護認定された時のことも考えてもらって欲しい。
「、、みんな、投げてしまうって、、」
ん?北海道弁?ご主人せっかく買ってきても捨てちゃうのね、結局。そりゃ無駄遣いされるとイラッとなるわよ。10年前くらいから体調悪いって、ご主人が定年をむかえた頃だから、夫源病ってのもあるのかしら、、
検査結果でるまで不安だろうけど、上手いこと高齢夫婦仲良くやっていってほしいと息子さんらは思っているはず。年を重ねるとあちこち痛くもなりますって。病気と付き合いながら、何か夢中になれるものがあれば気もまぎれるかもしれません、推し活もありでは?
病院に通いすぎて「うつ病」になったのでは?
何事も、頑張りすぎないのがいちばんです。