自閉症の子を持つバツ2と付き合う26歳の息子に気を揉む女


テレフォン人生相談 2016年3月2日 水曜日

パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女57歳 夫59歳 求職中の息子26歳 小1の自閉症と4歳の子を持つバツ2の彼女26歳

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ドリアン助川:
もしもし?
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願い致します。

ドリアン助川:
今日はどんなご相談でしょうか?

相談者:
家の息子の、ことなんですが。

ドリアン助川:
はい

相談者:
息子がですね、彼女と交際を始めたのは、2か月、程前なんですが、

ドリアン助川:
はい

相談者:
そ、その彼女がですね、子供が、2人おりまして、

ドリアン助川:
ほう

相談者:
でえ、上の子供が、自閉症ということで、

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、下の子供はそうじゃないんですが。
で、それから、彼女は2回、離婚をしておりまして、えっと、同じ方と、まあ2回、1度、離婚をしたけどもう1度、やり直したことで、

ドリアン助川:
ほうほう

相談者:
2か、2回目も、同じ方と、結婚して、また離婚されたという、ことなんですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
で、そのお、彼女はですね、その時の、その、結婚生活において、旦那さんが、まあちょっと横暴だったようで、鬱病とまではいかないんですが、ま、その、ちょっと手前という感じの、症状が、少しあるということですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
それで、家の息子はですね、今、仕事を辞めて、次の仕事を今探してる、最中なんですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
その時に、ま、彼女と、ま、交際が始まったんですが、親としましてはやっぱり、そういった、あの、いろんな事情がありすぎる、ウッフフ(笑)、娘さん、との、結婚はどうしても、許すことはできないので、どういう風にしたら、どう、対処すればいいかな?と、思ってるんですね。

ドリアン助川:
はあ、はあ、はあ、はあ、えーとお、

相談者:
はい

ドリアン助川:
息子さんおいくつですか?

相談者:
息子は、26歳です。

ドリアン助川:
26歳。
で、あなた様今おいくつでしょう?

相談者:
はい、私は57歳です。

ドリアン助川:
57歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
旦那さんは?

相談者:
59歳です。

ドリアン助川:
59歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、旦那さんにも、このことは、ま、分かってるわけですか?

相談者:
あ・・つい先日、打ち明けました。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
私はその、交際が始まった頃に、話を、息子から聞かされてはいたんですが、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
主人には言ってなかったんです。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
でも、事があまり、やっぱり大きなことなので、先日、主人に打ち明けました。

ドリアン助川:
うーん

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのお、あれですね、普通、そのお、「今こういう人と付き合ってる」とか、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、なかなか親には話さないものですけれども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、事細かく話されて、息子さん割とこう、

相談者:
はい

ドリアン助川:
何でも隠さずに、話さ・・

相談者:
私にだけは、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
何でも話をしてくれるので、

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
はい

ドリアン助川:
それはもう、ずっとそうですか?
子供の頃から。

相談者:
そうなんです。

ドリアン助川:
ああ

相談者:
父親には話は、一切しないんですが、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
私には、細かく、

ドリアン助川:
細かく?

相談者:
今日はこうだ、こういうことがあったとか、こういう話をしたとか、そういうことは、言ってくれるので、

ドリアン助川:
ええ、ああ・・

相談者:
私は、まあそれを聞いて、はいたんですが、

ドリアン助川:
うーん

相談者:
まあ釘は刺しておきましたが、さい、その話を聞いた時に。

ドリアン助川:
どんな風に釘を刺したんですか?

相談者:
「親としてはそういう、子と、」

ドリアン助川:
うん・・

相談者:
「結婚することは、無理だよ?」ていうのは、それは、言っておきました。

ドリアン助川:
ああ

相談者:
でもなんか、そういう、やっぱり、将来的には結婚をしたいような、構想を持ってるようなんで、息子が。

ドリアン助川:
うん

相談者:
なので・・

ドリアン助川:
あの、息子さんは、

相談者:
はい

ドリアン助川:
これまで女性の経験てのはどれぐらいあるんですかね?

相談者:
あー、私が、聞い、てるところでは、に、2、3人まあ、お付き合いはしたことあるようですが、

ドリアン助川:
はい。
大体、1年とか2年とかお付き合いなさってたんでしょうか?
これまでみなさんとは。

相談者:
あ、そう、そのようですね。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
はい

ドリアン助川:
でえ、「お母さん、別れたよー」って言ってくるんですか?

相談者:
あ、それは、はい。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
言われ、聞いてましたので。

ドリアン助川:
どういう理由でっていうことまで話されますか?

相談者:
あ、はい。
それも聞いてました。

ドリアン助川:
ええ。
例えばどういう?

相談者:
まあ、1度は、ま、フラれたということもありますし、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
もう1つは、「まあ将来的に、ちょっと結婚していくのは、この、子とは無理じゃないかな、と思う、というようなことで、」

ドリアン助川:
はい

相談者:
別れた」、ということは言ってました。

ドリアン助川:
ああ。
じゃあ結婚の対象として、まあ恋愛も、してるということですかね?

相談者:
やっぱり、

ドリアン助川:
息子さん・・

相談者:
最終的にそういったあ、視野に入れて、

ドリアン助川:
はい

相談者:
付き合ってはいたようです、はい。

ドリアン助川:
息子さんとしては、恋愛の向こうに結婚があるという考え方の方なんですね。

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
はいはい

相談者:
だからこそ今回も、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
「このお、彼女と付き合ってることは、将来的に、そういう風に、構想してるっ」ていようなことを、私にチラッと言ってきましたので。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
ええ

ドリアン助川:
ま、あの、ただあ、今息子さん、恋愛をなさってるわけですよね?

相談者:
そうですね、はい。

ドリアン助川:
この女性を好きになってるわけですよね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
なかなか、この、「許さない」とか、おっしゃっても、

相談者:
はい

ドリアン助川:
難しいことだと思うんですけども。

相談者:
そうですね、はい。

ドリアン助川:
ええ。
あえー、どういう風に、これ知り合われて?

相談者:
あ、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
これはですね、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
えーと、息子は、あの、バイクが好きで、

ドリアン助川:
はい

相談者:
ツーリングに、行くう、んですが、

ドリアン助川:
はい

相談者:
その仲間あ、の、中に、いた、彼女なんですよね、はい。

ドリアン助川:
えー、息子さん26歳で、この彼女おいくつですか?

相談者:
同じ26歳。

ドリアン助川:
同じ26歳。

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、お子さん2人とおっしゃいましたけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
いくつといくつのお子さんですかね?

相談者:
えーと、小学校1年生と、

ドリアン助川:
はい

相談者:
えーと4歳ですね。

ドリアン助川:
ていうことはまあ、6歳か7歳か、ですね?

相談者:
はい、そうですね。

ドリアン助川:
で、この6歳か7歳の、お子さんが、自閉症?

相談者:
上の、子供さんですね。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、どういう症状なんですかね?

相談者:
なんか、あ、この間の、話ではですね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
運動会、があったそうで、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
かけっこをしたんだけど、

ドリアン助川:
はい

相談者:
途中でコケてしまって、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
で、もう、「やだ」という風で、もう、「帰る」ていう風で、

ドリアン助川:
ああ

相談者:
帰ってきちゃった、と。

ドリアン助川:
なるほど。

相談者:
そういった感じ、らしいです。

ドリアン助川:
普通の、学校に行かれてるんですか?

相談者:
そのようですね。

ドリアン助川:
あ、普通の学校に行かれてる?

相談者:
はい

ドリアン助川:
となると、重い症状の方(かた)じゃないんですかね?

相談者:
・・あー、あたしもその度合いはちょっと分からないんですが。

ドリアン助川:
分からない?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うん、なるほど。

相談者:
実際に会ってもいないので。

ドリアン助川:
はい。
お子さんがいらっしゃるということも問題だし、こ、やっぱ離婚されてる、という、こ、りょ、全て問題なんですね?

相談者:
はい、そうですね、はい・・

ドリアン助川:
お母さんにとっては。

相談者:
あ、

ドリアン助川:
うん

相談者:
まあ離婚は、あれなんですが、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
ま、子供さんが、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
見える、のもそうですが、

ドリアン助川:
うん

相談者:
その、やっぱり、自閉症だ、のこそ、子供さんがいるということによって、息子が一生面倒看ていくわけですよね?

ドリアン助川:
はい

相談者:
それえ、が、やっぱり、できるんだろうか?ということも、

ドリアン助川:
うん

相談者:
問題なんですが、私としては。

ドリアン助川:
で?
お母さまとしては何とおっしゃてんですか?

相談者:
あ、あのお・・私は、最初に言ったことはですね、

ドリアン助川:
はい

相談者:
あのお、お友達として、親友として、いろいろ、相談に乗ってあげたりとか、

ドリアン助川:
はい

相談者:
話を聞いてあげたりっていうことは、いいよと。

ドリアン助川:
はい

相談者:
「だけど、彼氏彼女じゃなきゃいけないの?そういう関係じゃなきゃいけないの?お友達の関係ではいけないの?」っていうことは言いました。

ドリアン助川:
と、息子さんは?

相談者:
いや・・「できない」みたいなことは言ってました。

ドリアン助川:
うーん。
なかなか同い年の男女で、若い男女で、親友で留まるってのは難しいかもしれませんね?

相談者:
そうですね。

ドリアン助川:
ええ

相談者:
まあそれは、そうかなとは思うんですけども、

ドリアン助川:
はい

相談者:
要は、息子の苦労が目に見えてる結婚を、

ドリアン助川:
ええ

相談者:
親としてやっぱり、認められないということなんです。

ドリアン助川:
ことなんですね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
うん

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、今後の判断、今日の先生に相談してみようと思います。

相談者:
はい、お願いします。

ドリアン助川:
えー、今日の回答者の先生は、精神科医の、

相談者:
はい

ドリアン助川:
高橋龍太郎先生です。
よろしくお願いします。

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(回答者に交代)


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