孤独と敵意。亡き夫の30年前の不倫に苛む女78歳。夫が写真を捨てなかったワケ


テレフォン人生相談 2017年9月18日 月曜日

夫の遺品の整理をしていたら、写真や手紙で夫の不倫が分かった。許せない。気持ちに整理を付けるには?

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女78歳一人暮らし 14歳違いの夫は4年前に他界 53歳と50歳になる子どもが二人

今日の一言: 真面目な人の心の底にある憎しみは、なかなか消えません。

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はいぃ

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、よろしくお願いいたします。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に年齢教えてください。

相談者:
えっとお・・78です。

加藤諦三:
78歳。

相談者:
はい

加藤諦三:
えー、結婚しています?今・・お一人ですか?

相談者:
ええ・・今一人で、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、はい、一人です。

加藤諦三:
ずーっと、けっ、お一人ですか?それとも・・

相談者:
ええ

加藤諦三:
結婚してから・・

相談者:
しゅじ、主人が、

加藤諦三:
はい

相談者:
4年前に亡くなりまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、あのお、遺品の整理をしてまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
写真を・・整理、そのとこ、あの整理してましたら、

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、主人が、女の人と、

加藤諦三:
はい

相談者:
旅行・・し、したり、自宅へは、子どもを連れて行ったのは、わたしは分かってるんですけれども、まさか、旅行してて・・

加藤諦三:
自宅に子・・子ども連れ、要するにこの女性の自宅に・・

相談者:
自宅、ええ、そうです、そうです。

加藤諦三:
自分の子どもを連れて行ったという・・

相談者:
ええ、はいそう、そうなんです。あ・・

加藤諦三:
はい、そうすっと、お子さんは今何人いるんですか?あなた。

相談者:
今、二人ですけれど、

加藤諦三:
二人?

相談者:
ええ・・ふた・・

加藤諦三:
あの、その二人のお子さんは、もう結婚してんですか?

相談者:
ええ、そうです。

加藤諦三:
んで何歳い、ですか?

相談者:
ええ、もう50過ぎてます。50・・と、53です。

加藤諦三:
50・・3と?

相談者:
50です。

加藤諦三:
53と50歳。

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
はい。それでそのお、女の人のとこ、ところに連れて行ったっていうのはその男の子、女の子・・

相談者:
小学校・・二人です。小学校の・・低学年の時に、

加藤諦三:
あ、この二人のお子さん両方とも、小学校の低学年の時に?

相談者:
時、はい

加藤諦三:
はい

相談者:
その時に、そこに、その「遊びに行く」と言って、

加藤諦三:
はい

相談者:
二人を連れて、

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、遊びに行ったことはあるんですね。それ以後付き合ってたらしいんですよね。それアタシ知らないで・・

加藤諦三:
「その後、付き合っていた」っていうのはご主人が、この女性と付き合っていたと?

相談者:
そうなんです、そうなんです。

加藤諦三:
はい、はい。
それでそうすると、今、あなたは78歳ですけれども、

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
この女性は、今何歳、ぐらいなんですか?

相談者:
多分ね、アタシぐら、アタシ主人とは14違いますから、

加藤諦三:
はい

相談者:
多分わたしと同い年か、も、もうちょっと若いかなっていう感じですけれど、

加藤諦三:
あい、あ、ほぼ同じ年齢の、女性、はい

相談者:
多分そうでないかしら?と思うんですよね。

加藤諦三:
はい

相談者:
そいで、その旅行へ2回か3回行ってる写真があるんですよね。それが・・

加藤諦三:
旅行に行ってる写真というのは、旅行は日帰りですか?、それとも・・

相談者:
いえ、泊まってます。

加藤諦三:
・・はい。
泊りがけの旅行に・・

相談者:
ええ、泊まり、そうです、そうです。

加藤諦三:
はい

相談者:
1泊だと思うんですよね。

加藤諦三:
はい。それで、あのあなたは浮気しているということを、

相談者:
ええ

加藤諦三:
言っているんですが、

相談者:
ええ

加藤諦三:
浮気してるということはどうして分かったんですか?

相談者:
ですから写真で、最近・・それもつい最近です。
だから遺品を・・して・・あと主人は絵が好きなもんですから、あちこち、旅行へ行ってもその・・絵、絵の道具を持って、どこ行っても景色を描いて来てたんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
それである時、主人が、
「これだけじゃ面白くない、女性の・・モデルを・・お、描きたい」と。そういう風に言ったんですよね。

加藤諦三:
はい

相談者:
それ・・を、3枚描いてるんですよね。その体も全部・・その人の、体なんですよ。それと・・だから・・

加藤諦三:
わ、分かりました・・そうするとその写真が・・浮気の証拠で、その写真というのが・・泊りがけの旅行に行ってるという・・

相談者:
はい

加藤諦三:
時の・・写真ですね?

相談者:
#$%◆

加藤諦三:
はい

相談者:
それからもう一つ大切なことは、

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお・・何ヵ月か、後に、手紙が来たんですよ。で、主・・

加藤諦三:
いつですか?、手紙が来たっていうのは。
今から、どのぐらい前の話ですか・・

相談者:
ですから30年かそこら、の話ですよね。
やからそれが分からないんですよ、わたし。
主人が亡くなったのが80・・とにかく60代・・の時だと思うんですよ。
60代で定年ですよね?

加藤諦三:
はい

相談者:
それから後のことだと思うんですよ。

加藤諦三:
そうすっと、60代で定年の後に、

相談者:
ええ

加藤諦三:
浮気をしてたということですね?、はい

相談者:
はい、そういうこと・・だからその前から・・向こうが、その、主人を好きだったんでしょうね。

加藤諦三:
・・はい。それで、

相談者:
ええ

加藤諦三:
・・う、そういうことでご主人が浮気したということ・・ですけれども、

相談者:
ええ

加藤諦三:
今日の相談というのは、

相談者:
あ・・

加藤諦三:
どういうことですか?

相談者:
それは、わたしの気持ちが治まらないので、どうしたら忘れることができるかしら?と思いまして。

加藤諦三:
あ、そういう話ですか。

相談者:
ええ、ええ

加藤諦三:
あのお・・ただもう・・

相談者:
あれ、アタシが・・

加藤諦三:
はい

相談者:
これだけ苦労して・・それが一番たいせ、大変な時にね。アタシ達こう、親子3人を、縛っといて、自分はのうのうと・・そういうふうに遊んで行くという・・いくら亡くなったとはいえ、許せないもんですから、どういう風にしたら自分の気持ちを落ち着かせることができるかしらと思って、お電話差し上げたんですけれども。

加藤諦三:
あ、そういうことですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
要するに4年前に、ご主人が亡くなって、

相談者:
ええ

加藤諦三:
そして・・そこで、写真が色々出て来たということですね?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
して、その写真をみ、見たら、今、話したようなことが分かったと。

相談者:
はいはい

加藤諦三:
それでわたしは・・そのお・・ま、子ども二人を育てながら大変だったのに、

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人が浮気をしてる、たということが分かってそれが許せないと。

相談者:
はい

加藤諦三:
で・・その気持ちを、どうしたらいいか?ということですね?

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
ま、法律的なことというよりも、気持ちの方の問題ですね?

相談者:
そうですよね。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はあのお・・法律的な、ご相談ではないようですけれども・・あの、心理的なことをも含めてですね、

相談者:
ええ

加藤諦三:
大変ご造詣の深い弁護士の、大迫恵美子先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


「孤独と敵意。亡き夫の30年前の不倫に苛む女78歳。夫が写真を捨てなかったワケ」への2件のフィードバック

  1. 私も相談者さんと同類なのね。
    気持ちは共感できた。
    遺産、お墓、仏壇全部捨ててスッキリ!すれば

  2. ここまでくるとさ、思考とお脳に癖がついて忘れられないよね。
    死ぬまで気持ちの整理なんかつかないよ
    とことん怒れよ

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