遅すぎた気づき。力む長女の子育て。ガミガミは自己否定につながる


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(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
はい

大迫恵美子:
はいこんにちは

相談者:
こんにちは、よろしくお願いいたします。

大迫恵美子:
はい。
・・んー、ま大変、難しいお話ですね。

相談者:
・・あー

大迫恵美子:
恐らくね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
えーあなたの娘さんは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
多分ね、自分の事はあんまり好きじゃないんですね。

相談者:
・・あ・・あ言います、「自分はね、性格は暗いし」・・物事を悪く悪く取る人なんですよ(苦笑)
「それが嫌だ」って言います。

大迫恵美子:
うん。でそれはね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
うん、もしかしたら・・あ、あなたに、原因があると思いますよ。

相談者:
あ、そうなんですか。

大迫恵美子:
・・うん、往々にしてありがちなんですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
おー、ま、3人のお子さんの、一番上の、お嬢さんですよね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・そうすると、やっぱり、あなたも、そして、20う、6歳の時のお子さんですよね?

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
ま、お若くて、まだあの、体力もね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
気持ちも、おー、充実してるっていうか、非常に、あの、力のある、時ですからね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう時に最初の、子どもで、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、女の子だったわけですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
恐らくお母さんとしてはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
えー、まこうあるべきだと・・いうような気持ちの下にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
えーその上のお嬢さんを育てたんじゃないか?と思うんですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
だからま・・あのお、ガミガミっていう話がさっきちょっと出ましたけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
うん。ま、少なくても、お嬢さんからすると、自分はガミガミ言われたという・・ま記憶がね?

相談者:
あー

大迫恵美子:
無意識のうちにあるんじゃないかと思うんですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そうするとね、子どもは非常に素直なので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
お母さんが怒るのは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
自分が悪いからだと思ってるんですね。

相談者:
はい

大迫恵美子:
だからね、自分の事を好きになれないんですよ。

相談者:
あー

大迫恵美子:
お母さんが自分の事好きじゃない、という風に思ってるのでね。

相談者:
あー

大迫恵美子:
だから、お母さんが自分の事を色々、
こういう悪いところがある、こういう悪いところがあると言って叱るので、

相談者:
はい

大迫恵美子:
わたしは、そういう悪いところのある子どもなんだという風に思って育つので、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
自分に自信が持てないんだと思うんです。

相談者:
・・あ、そうかもしれないです。

大迫恵美子:
そうすると自分の事好きじゃないんだと思うんですね。

相談者:
あ、はい

大迫恵美子:
自分を肯定できないんです。お母さんが肯定してくれなかったから。

相談者:
・・あー

大迫恵美子:
で・・それがねえ、最初のお子さんに投影されてるんじゃないのかな?、というのが・・あ、感じるんですけどねえ・・

相談者:
はーい、そうですか、わたしもだから・・
「わたしの育て方が悪かったのかね?」て・・は、言った事があったら、
「お母さんに謝られても困る」とかっては言われたんですけど(苦笑)

大迫恵美子:
うん

相談者:
そうですか、やっぱりわたしの育て方が・・ガミガミ言って育ててしまったんでしょうかね(苦笑)

大迫恵美子:
あの今のね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
お嬢さんの、答え方は、

相談者:
はい

大迫恵美子:
それは・・あの、
「今更謝られても遅いよ」っていう意味だと思うんですよ。

相談者:
あそうですよね、もう大きくなっちゃってっからね、はい

大迫恵美子:
つまり、お母さんが謝った事はね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
肯定してるんですよ。

相談者:
あー

大迫恵美子:
「わたしが悪かったんだね?」と、あなたがおっしゃった事を、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「そうだよ、お母さんが悪かったんだよ」と。

相談者:
はい

大迫恵美子:
思ってるんだと思うんです。

相談者:
あー

大迫恵美子:
でもそんな事、今さら真正面からね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あの、謝られて、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
ま、謝られたからといってね、それを許す、というところまでは、とてもいけないという気持ちなんだと思うんですね。

相談者:
あーそうですか・・

大迫恵美子:
だから、あのお、娘さんはお母さんを許してないんだと思うんです。

相談者:
あー

大迫恵美子:
で・・えー他方ね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
そういうその、嫌いな自分、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
その嫌いな自分を自分の、娘にもね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
同じように見ているところがあって、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
つまり、自分とその自分の子どもの区別がちゃんと付いていなくてね、

相談者:
あ、はいはい

大迫恵美子:
えーその、嫌いな自分、のように振る舞っている、自分の子ども・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
の事もね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
つまり自分の欠点を映す鏡のような存在で、

相談者:
はい

大迫恵美子:
見ていたくないとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
え、どしてこうなっちゃったんだろう?とか。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう形で、出て来ちゃうんじゃないんでしょうかねえ?

相談者:
あー

大迫恵美子:
あのお、だからそこでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの介入の仕方として、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えーそのお子さんを、「こんな風にしちゃダメだ」とかね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
「だからホラ」、お子さんは「こんな風に」あ、ま、孫娘はこんな・・ね?、あの、「いじけてるじゃないか」とか、「オドオドしてるじゃないか」とかってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうその、負の、おー、マイナスの面を・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
言って、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「こういう事にして、いるのはお前のせいだよ」みたいな、ことを言って叱るっていうのは、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
最も不味い方法だと思いますね。

相談者:
あー、いけないですね、はい

大迫恵美子:
ええ・・あの、凄く難しいですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・ま67歳になられてもね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
やっぱりお嬢さんに対して、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま「よくやってるよ」と。

相談者:
はい

大迫恵美子:
「お前は、小さい時からこういう良いところのある子どもだったけど」

相談者:
はい

大迫恵美子:
「こういう良いところが、今こういう風に生かされてるね」と。

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうようなね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
プラスの事を・・

相談者:
ええ

大迫恵美子:
意識的にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
必要以上にっていう言葉でもいいですけど、

相談者:
言ってあげる事が大事ですかね?

大迫恵美子:
ええ、声をたくさん掛けてあげ、ないと、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、お母さんは許せないと思ってるだろうし。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、あの思ってるっていうか、無意識のうちかもしれないですけどね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの思ってるでしょうし、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうのをこう、解きほぐしながらね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、「ホラ、お前のこういう良いところがこの子には似てるね】とかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういう風に、孫娘の方と、娘さんと両方を引っ張り上げてあげるような・・

相談者:
あ、はい

大迫恵美子:
ことをしないと、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
おー、ま、少なくても今まで相当ね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あの、マイナスの、貯金ばっかりだったという風に・・

相談者:
あー

大迫恵美子:
思われてるわけですから。

相談者:
はい、はい

大迫恵美子:
それマイナスを・・あのお、ゼロに近づけるように、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
一生懸命、今更ですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
プラスの事をいっぱい言うと。

相談者:
あ、はい分かりました。

大迫恵美子:
なんかそういう事なんじゃないのかな?という、気がします。

相談者:
あ、ありがとうございます。そうしてみます。努力してみます。

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(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
も、も、もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あの、お孫さんにしてみればですね、

相談者:
はい

ドリアン助川:
おばあちゃん来るたびに、なんか褒めてくれるなって無茶苦茶嬉しいんですよ。

相談者:
あはい

ドリアン助川:
特に、ホントにもしお母さんが、ガミガミガミガミ怒ってるだけの家庭だったら、

相談者:
はい

ドリアン助川:
おばあちゃん来てくれるたびになんか、お土産とそれからお土産以上の言葉をくれると。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ま、おばあちゃんの事それで好きになりますし。

相談者:
あはい

ドリアン助川:
え自信も得られますし。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ですから、先程
「あまり行かないようにしてる」っておっしゃいましたけども、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
それは、全く逆だと思いますね。

相談者:
あ、そうですかね?

ドリアン助川:
ええ

相談者:
はあ

ドリアン助川:
ええ、ぜひぜひ・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのそう、されてください。

相談者:
あ、分かりました・・

ドリアン助川:
ええ

相談者:
ありがとうございます。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
失礼しまーす。

相談者:
はい、失礼します、ありがとうございました。

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「遅すぎた気づき。力む長女の子育て。ガミガミは自己否定につながる」への2件のフィードバック

  1. 明けましておめでとうございます。
    人生相談が大好きなのでこちらのサイトも動画の方も見させて頂いています。
    タイトルも感想も的確だし動画も無駄なCMが無いので凄く見やすいです。
    逐語に起こすのは大変だと思いますが有り難く今年も楽しませて頂きます。
    管理人様も穏やか新年をお過ごしください。

  2. 親に泣きつく娘の不満は
    亭主の不仲が原因です。が相場なんだが
    こいつでいいのか人生相談
    この話の核だと思うんだが、夫婦仲
    いつも問診不足のドリ助が
    新年最初の相談回を担当したんだから
    やっぱりこれでいいのだろうな

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