ただ行かなければいいだけの話にジレる野島梨恵

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
&#△%、はい

柴田理恵:
嫌いなものは、もうね、いいんですよ。

相談者:
いいですかね?・・はい

柴田理恵:
だからご主人と息子さんのことを考えてあげてください。ね。

相談者:
ありがとうございました。

柴田理恵:
はい

相談者:
うん

柴田理恵:
じゃ、失礼しまあす。

相談者:
失礼いたします。

柴田理恵:
はい

 


「ただ行かなければいいだけの話にジレる野島梨恵」への16件のフィードバック

  1. 行かない、縁切る、等は、向こうの思うツボだから避けたいんじゃないかな?親戚中に、親を捨てた非道者としてあらぬ事を言われる。それをへとも思わないようにならない限り、相談者が軽蔑している母&妹とレベルは一緒だよ。実際、同じに見える。

  2. 敵対的依存、共依存ってやつじゃないんでしょうかね。憎んでいるけど愛されたいので、「関係を断て」という真っ当なアドバイスがあまり有効ではない。遠回りですがまずは自分がそういう心理状況に陥っていることを自覚し、過去を1つ1つ咀嚼していくしかないのかな。加藤先生案件だった気もします。

  3. 母親から愛されたかった。未だに母親とは相性が合わなかったとは思いきれない。
    母親にしてみれば盆暮れに来なかったらグチグチ言う理由は出来る。
    もしかして母親が今度こそ振り向いてくれるかも…って淡い期待も透けて見えるので力関係は変わらない。
    相談者の子どもからしてみれば、自分たちに振り向いてくれないお母さんってことだよね。
    俺が言ってやろーかの夫の今後は興味あります。

  4. 私も二人姉妹の長女なのでわかります。
    上の子って何かと人のサンドバックになりがち。優しいのかもしれないけれど、気が弱いところがあったり。可愛がられないかわりに、責任負わせられたり。
    次女は甘やかされて、わがままが通るのが当たり前にというケースもよくある。
    相談者はいい子であるのを求められてきたので、断る・逃げる(捨てる)ことに後ろめたさがあるのでは。いい子でいると親やまわりから認められたから。
    私も加藤先生かなと。

    1. 確かに上の子がサンドバッグになるという話はよく聞きますが、男兄弟がいれば、上の子が長女でも、弟の長男がサンドバッグになると思います。
      今回のご相談者さんには男兄弟がいませんでしたが、もしいればサンドバッグにならなかったかもしれないなあという感じは正直してしまいます。

  5. これ、本当の話なんですかね?
    母親と妹との関係はともかく、テレビを観れなくなって自死する父親と、それを孫に当たる祖母っていうのがどうにも理解できない。
    そしてそれを笑いつつあっけらかんと話す相談者がなんだか怖い。
    失礼ながら相談者の話し方に違和感を覚えるので、どこかに嘘があるような気がして仕方ない。
    これが本当の話なら家族全員、狂ってるよ。

  6. 相談者さん、自分の今の家族に専念して下さい。
    自分を馬鹿にする人に向かって自分の価値を証明しようとするな!この一言は多くの不幸を避ける。加藤先生の言葉
    子供が幸せなら、親は捨ててもいいとも聞きました。
    親になってそう思えますから。
    思春期真っ盛りのお子さま達に向き合う事が一番です。親に目を向けたり悩んだりなんともったいない時間。自分の運命は仕方ないけど。そこ乗り越えるためにも、自分のか族に向き合って頂きたいです。

  7. まず、父親がテレビを観れないってだけで自殺するわけないだろ!って思った。
    相談者は母親を嫌いって言っているが本心は違うはず。
    離れないのは相談者のほうだろう。
    優しい性格だとは思うが、親や親戚から長女だから面倒を見なさいと言われ、その役割をやることが自分の価値になっているし、妹にしか関心がない母親にまだ愛されたいと思っている。だから離れられない。
    本当に野島先生の言う通りの行動ができたかな?このお正月は帰らないでいられたか聞いてみたい。

  8. お父さんがテレビを奪われたから自殺、というあたりから全く話が入ってこないのですが…。
    当時は紅白も視聴率80パーだったので、よほどのことだったのか…。

  9. 実父のジサツ理由までも相談者におわされてますね、、
    まだ残る田舎の陰だなぁ、、
    相談者さんの口調が幼い、、気の毒だ、、

    遅ればせながら、管理者様、皆様
    今年もよろしくお願いいたします

    1. 野島先生の回答に対して煮え切らない返事の相談者さん。
      母親に「産まなきゃよかった」とまで言われてもまだ愛情を諦められない。
      母親の介護が必要になったらきっと飛んで行くんだろうな。

  10. 実家に財産があるのかな
    いもうとに全部取られるのはイヤで、モヤモヤしてるとか

  11. 相談者、案外今のままで幸せなんじゃないの?上の方が指摘されたように、近い将来はグチグチ言いながら母親の介護してそう。そして、旦那子供に見限られる。晴れて母親妹親類のサンドバッグに専念できる。
    ゆくゆくは遺産は妹総取りで、相談者は墓守りという田舎の因習に独り押し潰される。死後は親類が待つ地獄へ独り墜ちる。それでも相談者は幸せなのだろう。

  12. デモデモダッテちゃんでしたね。
    相談というより、愚痴って「かわいそう!大変ね。
    でもお母さんは本当はあなたを愛しているのよ。我慢すればいつかきっと…」的な言葉をかけて欲しかったのかなという印象を受けました。
    人を変えようとするのは難しいので、自分で見切りをつけて自分の家族を大切にすれば良いのに…
    あの様子じゃまた繰り返すんだろうなぁ。解決したそうではないかなと思ってしまいました。

  13. 心理的サンドバッグになってきた相談者は自らその役割をやめないと、母親と妹の精神的成長はない。早く気づいてほしい。

  14. 誰かに聞いてもらいたかっただけかもしれない。たぶんそういった話できる人がいないのだと思う。だから相談してきてるのだろうけれど。
    けっこう親しい友人と話す内容の相談が増えてきたような。
    今は友人同士でも深刻な話嫌がるらしい。
    皆孤独でさびしいのだと思う。

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