生保歴10年の男が心配する父亡き後の母の生活費。坂井眞「生保があるさ」
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
あ、よろしくお願いしますう。
坂井眞:
今お話を伺ってたん、で、す、がぁ、
相談者:
はい
坂井眞:
えー、一つ、あの、最初にお聞きしておきたいことは、
相談者:
はい
坂井眞:
ご両親の、経済的な面?
収入っていうのは年金暮らし?
相談者:
・・年、金んん・・だけ、ですね。
坂井眞:
それは、お二人とも・・ご自分で働いてらっしゃったのか?
それとも、どちらか、お父様の方が、とか、そういうことだ・・どちらかの年金ってことですか?
相談者:
(吸って)父が働いていたぁ、年金もありますけれどもお。
坂井眞:
うん
相談者:
母の方・・は、多少は働いていた部分はあるんですけれども、
坂井眞:
うん
相談者:
そんなに見込め・・ないのでえ。
坂井眞:
なるほど。
じゃあ、多少、出てるかもしれない・・っていう感じですかね?、ご自分の◆#$%
相談者:
ええ・・まあ、そうですね。
坂井眞:
で、経済的な、心配とかは、ご両親はされてない?
相談者:
いや、心配はぁ・・してますう。
坂井眞:
・・
相談者:
父がもし先に亡くなった場合は、
坂井眞:
はい
相談者:
母親の年金だけでは、ちょっと、苦しいよという話は、
坂井眞:
うん・・
相談者:
ちょこちょこ聞かされてはいます。
坂井眞:
うん・・で、ちょ、話変わりますけど。
そのう、ご実家の、ご両親住んでらっしゃるところは、自分の、持ち家なんですか?
相談者:
公営住宅です。
坂井眞:
ああー、じゃあ、借りてらっしゃるんだ。
相談者:
はい
坂井眞:
うーん・・なるほどね。
で、資産は、他に何か・・めぼしい資産というか、なんか、あるのかな?
相談者:
(吸って)思い当たる限りはあんまりないような気がしますねえ・・
坂井眞:
うーん・・わかりました。
ご両親の方で、何かあのう、資産がたっぷりあれば、「あんまり心配しなくていいんじゃないか」と思ったんだけど、そう、でも、ない、っていうことですね?
相談者:
そうでもないですね。
坂井眞:
うん。
そうすると・・なんか、身も蓋もないことを言ってしまいますけど。
相談者:
・・はい
坂井眞:
でも、そこから始めないとダメなので、(含み笑い)あえて言っちゃいますね。
相談者:
はい
坂井眞:
心配しても・・できないことは、(含み笑い)やりようが無いから、
相談者:
はい
坂井眞:
できないことばっかり・・お話になって。心配、の、種が、増えちゃってる感じがするんですよ。
相談者:
ええ
坂井眞:
だから、身も蓋もないこと言って申し訳ないんだけどお。
ちょっと開き直る・・っちゃった方が、いいと思うんですよ。
相談者:
ええ
坂井眞:
あなたとしては精一杯やっているし。
相談者:
はい
坂井眞:
まああのう、病気のこともあるから、満足はしてらっしゃらないと思うんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
そうは言っても、自分なりに、ちゃんと安定した気持ちで生活をしていらっしゃると。
相談者:
・・はい
坂井眞:
で、病気が良くなれば、またね?、働いて、生活保護を受けなくて、良くなるかもしれないし。
で、お父さんやお母さんも、結局おんなじだと思うんですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
確かに人間、年取っていけば・・今、幸い、84と80でお元気だって、本当何よりだと思うんだけどお。
相談者:
はい
坂井眞:
で、趣味もあってね?、お父さん。
相談者:
はい
坂井眞:
・・で、むしろ、そういうことに、目を向けて・・暮らされて。
で、これから、確かに・・人間いつかは衰えていくから、そうすると、子供があなたお一人だったら、あなたのところに来るかもしれないけど。
でも、さっきのお話?
相談者:
はい
坂井眞:
でも、どうしようもないっていうことを・・ご自分でおっしゃってるからあ。
相談者:
はい
坂井眞:
どうしようもないことを、どうかしようと思っても・・(含み笑い)できないですよ、どうしようもないんだから。
相談者:
そう、ですね・・
坂井眞:
だから、そこで・・「どうしようもないけどどうしましょう?」って言ったって、それは悩みが深まるだけなんですよ、私に言わせると。
相談者:
はい
坂井眞:
だから、あなたの範囲でできること・・は、するべきだし。
相談者:
はい
坂井眞:
でも、「免許取る」とか、「車を買う」とかっていうのは、難しいじゃないですか、今の状況で。
相談者:
・・そうですね。
坂井眞:
うん。
で、その、できないことを考えるから、ますます悩みが深まるんで。
相談者:
はい
坂井眞:
そうじゃなくて、じゃあできる範囲で、どうやって解決できるのかなぁ?・・っていう風な・・風に、考え方を切り替えた方が、僕は、いいような、気がします。
相談者:
はい
坂井眞:
(含み笑い)何の・・解決にも、ならないことを言ってるかもしれないけど。持ちの問題だからね?
相談者:
ええ、ええ。
坂井眞:
だけど・・あなたが、本当に・・あのう、うつ病患われてえ、10年入院して。でも、まあ、それなりの安定で、これはこれでまあ・・受け入れていくっておっしゃるのと同じように、
相談者:
はい
坂井眞:
お父様お母様だって、今は元気で、幸いに。
相談者:
・・
坂井眞:
やってらっしゃってえ、年金もあると。
相談者:
はい
坂井眞:
で、公営住宅の家賃も払えてらっしゃると。
相談者:
はい
坂井眞:
で、そういう生活は維持できるし。
本、当、に・・年金が、あるんだから、必要ないかもしれないけど。本、当、に・・生活に困ったら、お父さんお母さんだって、生活保護、という・・手段だって、あり得るわけじゃないですか?
相談者:
あああああー・・そうですね?
坂井眞:
うん。
で、そうなるのがいいと言ってるわけじゃないですけどお。
相談者:
はい
坂井眞:
でも、本当に、あなた自身もそういう状況だと、そんなにしょっちゅう帰るわけにもいかないし。
じゃあ、そういう状況で、今は別に年金もあるし困ってない・・って、本当に、あのうまあ・・どういう展開になるかわからないけど、仮に・・さっきあなたがおっしゃったように、お母、様が、一人残されちゃったような場合ね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、あのう、お父様の関係の、なんか、遺族の年金、出るかもしれないけど。
相談者:
はい
坂井眞:
それで、本当に、生活できなくなったら、あなたが受けてらっしゃる、生活保護っていう手段だって、あるじゃないですか。
相談者:
・・はい
坂井眞:
で、まだあのう、行政の方に?、支援の関係?、あのう、介護サービスとか、介護保険の話は、お聞きになってらっしゃらないだろうけれども。
相談者:
はい
坂井眞:
いろんな、そういうサービスもあるから、そういう中で、何ができるのか?・・という、取れる、範囲の中で、どんなことができるかな?っていう風に、発想を考えるとね?
相談者:
はい
坂井眞:
もう少し、気が楽になるのかな、と。
相談者:
ああああーぁ、
坂井眞:
いう、気が・・して、お聞きしてました。
相談者:
はい
坂井眞:
だから、何か、新しいこと・・「こういうことができますよ」ということ、僕、何も言ってないから、申し訳ないんだけれども。
相談者:
はい
坂井眞:
そういう風に、ちょっと、発想を変えてみてね?
じゃあ、今、できることは、どんなことだろうか?とか・・本当に、何か、生活困った時に、どういう手段があるだろうか?っていう風に考えると、可能な道っていうのは見えてくるからね?
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと発想、そういうふうに変えて考えられた方が、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたの気持ちが、少し楽になるのかなあ?(含み笑い)という・・そんな気がしました。
相談者:
・・はい。
坂井眞:
はい
相談者:
ありがとうご・・
坂井眞:
(同時に)私の方からじゃあ、そのくらいで。はい。
(再びパーソナリティ)
リアルタイムで聴いていましたが、お父さんが免許返納になったらご相談者さんがUターン介護しなきゃならない可能性が高いのがちょっと心配。
地域包括支援センターみたいな施設に何らかの形で相談できればいいのですが、難しいでしょうか?もちろん、使える制度を探す前提で、ですが。
53才鬱病で生活保護10年の相談者。
今、遠方で元気に暮らしている両親の心配より、自分の病気の治療、回復に専念したほうが良いと思う。
このところ老年の親に悩まされる相談が多くて私まで参ってしまった。日々の暑さと相まって今日は母に辛く当たってしまったので次は優しくしようと思う。
介護は急に来るので、帰るにしろ何にしろ上の方も仰るようにご自身のことを優先して回復に努めて欲しい。
年齢的に免許返納もそうだけど、そもそも車の売却の話は出てないのかな?と思いました。
老人ホーム或いは入院費が無い+いつ事故を起こすか怖い年齢でもあるので、免許もそうだけど、車の処分についても検討するフェーズに来てると思います。
親本人からの売却の話が出るのを待ってたら逆に事故を起こしてってリスクも否めないし…
暇なんだろうな。