生保歴10年の男が心配する父亡き後の母の生活費。坂井眞「生保があるさ」
テレフォン人生相談 2026年8月1日 土曜日
相談者: 男53無職ひとり暮らし 遠方に住む父84 母80
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ・・も、しもしい。
玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、よろしくお願いしますう。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
それでは、早速、ご相談の方をお伺いしようと思うんですがぁ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まず、お年からお伺いしてもよろしいですか?
相談者:
53歳です。
玉置妙憂:
はい。ご家族はぁ?
相談者:
父ぃぃ、がぁ・・84歳。
玉置妙憂:
はい
相談者:
母が80歳。
玉置妙憂:
んはい
相談者:
兄弟はおりません。
玉置妙憂:
あ、お一人なんですね?
それで今は一緒に、生活してらっしゃるんですか?
相談者:
いえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、両親は、少々遠方のところで・・
玉置妙憂:
そうでしたか。
じゃあ、あなた様はこちらで、お仕事されてるということで?
相談者:
(吸って)えーと、生活保護を受けてましてえ。
玉置妙憂:
うーん、そうなんですね?、わかりました。
では、ご相談の内容に移ってまいりましょうか。
どんなことで?
相談者:
(吸って)今・・両親はぁ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
幸いなことに元気なんですがぁ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)将来、介護が必要になった時にですねえ、
玉置妙憂:
はい、はい。
相談者:
自分は今・・ま、この状況で・・車の運転もできないですしい。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
(吸って)車の免許も持っていないのでえ。
玉置妙憂:
はい
相談者:
遠方で、田舎で・・車の免許も無くて働くっていうのも、ちょっと難しい状況でしてえ。
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
さて、そういう時に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
介護が、もし、必要になった時に?
玉置妙憂:
はい
相談者:
自分は、どーう、いう、風に・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
すればよいのか?といったところなんですが。
玉置妙憂:
ふうーん・・そうなんですねえ。
でも今ぁ、そのう・・先ほどおっしゃってた、生保を受けておられてえ、
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
何らかの理由で、お仕事は、できてないわけでしょお?
相談者:
うつ病を患ってましてえ。
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
・・病院、通院してます。
玉置妙憂:
うーん、そうなんですね。うん、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
一、番、心配なのは、何ですか?
相談者:
父親は車が運転できるんですがぁ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・もう高齢も高齢ですし。
玉置妙憂:
うん
相談者:
どっかで、多分、免許返納・・しなきゃいけないんだろうなぁぁぁ・・っていう、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
風には、思ったりはするんですが。
玉置妙憂:
はい
相談者:
父親がもし万一のことがあった場合に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
残された母親も免・・許がないのでえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
日常生活に不便・・が、かかる?
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
のは、目に見えているような感じが、ちょっとしていてえ。
玉置妙憂:
うんうん・・
相談者:
やっぱり・・遠いところに自分がいるもんですから、
玉置妙憂:
はい
相談者:
介護のことも自分の方に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
降りかかってくる・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
可能性が、多分、高いと思うんですけどお。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
もう、自分も、こういう状況ですしい、
玉置妙憂:
はい
相談者:
動くに動けない・・
玉置妙憂:
ううん・・そうなんですね?、まあ、それで・・先ほどから、「車の免許が無い」っていうことが・・心配事の一つとして出てきてたわけですねえ?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。
あなた様は、一体、い、つ、ぐ、ら、い、か、らあ、今の、その鬱っていうご状況に・・なったのかしら?
相談者:
(吸って)もう・・通い始めて10年・・は、経ちますかね・・
玉置妙憂:
ふうーん・・10年ぐらい、前から・・まあ、そういう、状況になってえ・・
相談者:
・・そ、
玉置妙憂:
で、そういう状況になって、すぐぐらいから、もう、お仕事できなくなって。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
お仕事・・していたんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一旦、休職の後に?、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
ちょっと続けられないっていうことで退職しましてえ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
で、生活保護、に・・なりました。
玉置妙憂:
ふうーん・・そうなんですねえ。
・・で、ご両親とは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どれくらい、行き来してらっしゃるんですか?
相談者:
・・お盆と年末年始に帰省はしますがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・それくらいですか、ねええ。
玉置妙憂:
うん、その、間はもう・・たまには電話したり、くらいかな?
相談者:
そうですね。帰ることの連絡を、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
入れるくらい。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
向こうから、電話がかかってこなければ、元気にしてるんだろうなぁ、という・・
玉置妙憂:
うん・・ううーん
相談者:
・・感じで・・います。
玉置妙憂:
そうですか。
そうやってお伺いすると、そんなに密に・・連絡を取り合っているわけでもなさそうですね?
相談者:
そおーう、です、ねえ。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
(吸って)父親は父親でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
趣味も持っていますし。
玉置妙憂:
ふうーん・・うんうん。
相談者:
外に出るのも好きなのでえ。
玉置妙憂:
ああ、そうなんですね?
お元気なんだ。
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
うん。
じゃあ別にそのう、ご両親とうまくいってなくて・・みたいな、感じで、今の、状況になってるわけではないの?
相談者:
関係自体はぁ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
良好だと思っています。
玉置妙憂:
ううーん、そうなんですねえ。ううーん・・じゃあ、もしかすると、その、たまにね?
お正月とかに帰った時にい、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お父さんやお母さんから、もし自分たちが、そういうことになったら・・「お前頼むなあ」とか・・言われてる?
相談者:
(吸って)母親からは一度そういうことを言われたことはありますがあ、
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
(吸って)「ちょっと難しい」っていうような、趣旨の話はしました。
玉置妙憂:
ううん。
じゃあ、親御さんたちが、全く・・あなたに看てもらいたいと、思って、ない、わけじゃ、ないんだ?
相談者:
・・
玉置妙憂:
ね?
相談者:
ううーん・・
玉置妙憂:
ううーん
相談者:
そう、で、す、ねえ。
玉置妙憂:
うん。
で、それを聞いてるからあ・・「自分がやんなきゃいけないかなあ」っていうのも、ちょっと思ってるのかな?
相談者:
(大きく吸って)まあ・・一人っ子なのでえ。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
どうしたって自分に来るだろうなっていうのは、ある程度覚悟はしているのでえ。
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
覚悟はしてますけれどもお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
覚悟だけで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
物事が、(含み笑い)できるわけではないのでえッへ(苦笑)。
玉置妙憂:
そりゃそうですね?
じゃあでもあれか・・お父さんとお母さんのことがなければ、今の、ご自身の生活は、安定してる?
相談者:
とりあえず安定はしてます。
玉置妙憂:
ふうーん。じゃあ本当に、ご両親をどうするか?・・ってことだけなんですね?
相談者:
そう、です、ねえ。
玉置妙憂:
うん。
じゃあそのことについて、先生に・・何かお知恵を拝借してみましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただきますのは、弁護士の、坂井眞先生です。
では先生、どうぞよろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
リアルタイムで聴いていましたが、お父さんが免許返納になったらご相談者さんがUターン介護しなきゃならない可能性が高いのがちょっと心配。
地域包括支援センターみたいな施設に何らかの形で相談できればいいのですが、難しいでしょうか?もちろん、使える制度を探す前提で、ですが。
53才鬱病で生活保護10年の相談者。
今、遠方で元気に暮らしている両親の心配より、自分の病気の治療、回復に専念したほうが良いと思う。
このところ老年の親に悩まされる相談が多くて私まで参ってしまった。日々の暑さと相まって今日は母に辛く当たってしまったので次は優しくしようと思う。
介護は急に来るので、帰るにしろ何にしろ上の方も仰るようにご自身のことを優先して回復に努めて欲しい。
年齢的に免許返納もそうだけど、そもそも車の売却の話は出てないのかな?と思いました。
老人ホーム或いは入院費が無い+いつ事故を起こすか怖い年齢でもあるので、免許もそうだけど、車の処分についても検討するフェーズに来てると思います。
親本人からの売却の話が出るのを待ってたら逆に事故を起こしてってリスクも否めないし…
暇なんだろうな。