「もしあのとき夫が」母の最期に心残りの女53歳は飯も作らずアルコール漬け


テレフォン人生相談 2016年11月18日 金曜日

母が亡くなって、夫との関係がうまくいかなくなり、お酒に依存するようになってしまった。改善するには?

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 最上雄基(心理療法研究)

相談者: 女53歳 夫55歳(自営) 長女28歳 長男23歳 子ども達は別居で夫婦二人暮らし 両親は他界している

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今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談でーす。

相談者:
あ、はい、すいませんよろしくお願いします。

今井通子:
はい、今日は、

相談者:
はい

今井通子:
どういったご相談ですかあ?

相談者:
母あ、の、死、を、きっかけに、どしても、主人との、この向き合い方が、中々上手く出来なくなってしまって、

今井通子:
はい

相談者:
そこからあ、お酒の方に、ちょっと、行ってしまってるっていう自分を、何とかできないかな、と思いまして。

今井通子:
なるほど。えーあなたはおいくつですか?

相談者:
え、53歳です。

今井通子:
53歳?

相談者:
はい

今井通子:
ご主人はおいくつ?

相談者:
55歳です。

今井通子:
55歳?

相談者:
はい

今井通子:
お子さんいらっしゃいます?

相談者:
はい、二人おります。長女が28歳で、

今井通子:
はい

相談者:
長男が、23歳です。

今井通子:
23歳?

相談者:
はい

今井通子:
でえ、ご長女ご長な、あ、ご長男まだお家にいらっしゃいますよね?

相談者:
あ、いえ、学生なんですけども、ちょっと家から離れて、るんで、あのお、

今井通子:

相談者:
今家におりませ、家には、

今井通子:
あの・・

相談者:
もう、主人と二人だけです。

今井通子:
「母の死を」っておっしゃったんだけど、そのお母さまは、

相談者:
はい

今井通子:
あなたのお母さま?、それとも義理のお母さま?

相談者:
あ・・わたしの、実母、はい、母親です。

今井通子:
あ、実のお母さまも、その前は一緒に生活されてたの?

相談者:
いえ、ま、実家の方遠くにあるんですけども、

今井通子:
はい

相談者:
はい、あの・・

今井通子:
あ、実家、ご実家遠いのね?

相談者:
はい

今井通子:
じゃ、お母さまはそっちで生活した、されてたのね?

相談者:
そうですね、はい

今井通子:
はい

相談者:
両親ともが、はい

今井通子:
あのお、お父さまはじゃあまだ、生きてらっしゃるの?

相談者:
いえ、父もお、そのあと、母のあと、はい、数年後に、あの、亡くなりました。

今井通子:
ご存命だった頃の、お母さまが、

相談者:
はい

今井通子:
遊びに来られたりとか、

相談者:
はい

今井通子:
何かこう、えー、直接的な関わりがあったの?

相談者:
それはあ、あのお、うーそういう事ではなくて母の死が突然だったんですけども、

今井通子:
はい

相談者:
ま、余命の宣告をされるう・・状態にあって、

今井通子:
はい

相談者:
して、それでわたしも、それまで、ホントに、あーのお、普通に関わってた分が、一変してしまったので、

今井通子:
はい

相談者:
わたし自身が、何とかして、そのお、母の死をみとり・・看取りたいっていうか、ま、側にいていてあげたいって思いがあって、ホントに頭を下げて、
「お願いします」っていう事で、3ヵ月間の間を、ま、あのお・・今のお・・現、あの、住まいのところと、遠方の母のところを、行ったり来たりをさしてもらったんです。
まあ、夫はもう、やっぱり、あのお、自営をしてますし、ま、数人ん、雇ってい、も、おりましたので、
「どうすんねん、どうすんねん」っていう風にい、あの迫られ・・て、わたしも、あのお、かたや母の、担当の先生からは、「良くもって、あと、何日ですよ」「何日ですよ」っていうの・・あの、言われつつ、結局う、わたしは帰ってしまったんですね。
・・あの、仕事の方にっていうか、

今井通子:
はい

相談者:
それで、それをやってる最中に、母は・・息を引き取ったんですけども。

今井通子:
なるほど。

相談者:
そん時に、決めたのはわたしなんですけども、「なぜもっとあの時に」とかっていう思いがどんどんどんどん膨らんでしまいまして、
「なぜあの時あなたは、一言言ってくれなかったの?」みたいな、部分で、主人がどうしても、付いて来るっていうか・・

今井通子:
要は、し、死に目に会えな、お母さまの、死に目に会えなかったのは、

相談者:
はい

今井通子:
夫のせいだっていう・・のは、

相談者:
そうですね。

今井通子:
ちょっとあるわけでしょ?

相談者:
ありますね、はい

今井通子:
でも一方で、自営をやってらしてえ(苦笑)

相談者:
はい

今井通子:
あなたがいないとお、

相談者:
あ・・

今井通子:
仕事は回らなかったわけでしょ?

相談者:
・・そうですね、はい

今井通子:
うん。で、その後ギクシャクっていうのは、

相談者:
はい

今井通子:
えー、どういう面で、ぎ、あの実際の生活・・上、ギクシャクしてんですか?

相談者:
あ、まあ、もホントに、数ヵ月で、「もうそろそろ何とかしろよ」みたいな感じい、の事を言われたりとかあ、どうしても強く、あの、叱責されたりとか、っていう事か、どんどん、重なって来て、わたしの中では、ん、もう、結局母とも、そういう・・ん、思いからまだ全然、立ち直れてなかった時でしたんで・・それがずーっと、お、どんどん、こ、ひ、ヒビがっていうか、溝が深くなって来たっていうのは、あるんじゃないかなと思うんです。
で、その時に・・お酒っていうの・・に、どん、わたしもどんどんのめり込んで行ってしまってましたので。

今井通子:
朝昼晩考えて、いつ頃からあ、

相談者:
はい

今井通子:
一日にい、

相談者:
はい

今井通子:
何を、どれぐらいの量、飲まれるの?、はい

相談者:
ビールを飲ん・・ま、あのお・・3、4本、行って、ま、しょう、焼酎とかそういう、の方に、行って・・で、ウィスキーで、っていう風になるんです、それはまあ、焼酎も、あのお、ロックで1、2杯、ウィスキーも、ロックで1、2杯・・

今井通子:
一人で飲むの?

相談者:
はい

今井通子:
ご主人が夕食がす、えー、必要な時にい、

相談者:
はい

今井通子:
すでに、ビール焼酎ウィスキーとか、

相談者:
はい

今井通子:
飲み終わっていてえ、

相談者:
はい

今井通子:
このお、ご主人に食事は作ってあげない?

相談者:
あげません。

今井通子:
うん、あのお、このお母さまの死をきっかけにい、

相談者:
はい

今井通子:
えーっと、お酒にのめり込んでから、

相談者:
はい

今井通子:
食事を作ってあげなくなったのか、

相談者:
はい

今井通子:
それとも、前々からあ、お互いにお互いの食事は、自分たちでやりましょうと、

相談者:
はい

今井通子:
いう風にしてたのか、どっち?

相談者:
え?、あのお、前者の方です。きっかけに、です。

今井通子:
あ、じゃ、その前は、あの夕食は、作ってあげてたの?

相談者:
あ、もちゃんとやってました。

今井通子:
なるほど。

相談者:
はい

今井通子:
そうすると、その、今、夕食を作ってあげない事について、

相談者:
はい

今井通子:
ご主人からはクレームは出てますか?

相談者:
出てません。

今井通子:
じゃ、お、ご主人どっちでも良かったんだ?

相談者:
何でしょうね?、ま、鼻では、あし、笑ってるっていうか、はい、飲んでるわたしを見ても、はい

今井通子:
なるほど。

相談者:
はい

今井通子:
あなたは、そうすると、今日は、何をご相談したいんですか?

相談者:
そうですねえ、母あ、を、思い出すたびに、主人の、影が浮かんで来るんですけれども、でもま、母はこの世に、おりませんし、現実に、主人とどう彼と向き合って行ったら良いんだろうっていうのが・・

今井通子:
それはあ、別居したいとか別れたいとかっていう・・そういう話?

相談者:
いえ、それはしません。

今井通子:
・・じゃそれはしないんだけどじゃ、あ、あんまり会いたくない?

相談者:
・・あ、そうです。

今井通子:
なるべく、会わないようにしたい?

相談者:
あ、そ、その方が心穏やかにいられるので。

今井通子:
うん、顔を合わせると、ムカっとしちゃうっていう事ね?

相談者:
それもありますね。

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
・・じゃ、それをお、な、そういう方法はないか、っていう話?、それとも、そのお、ムカッとしちゃう方を直したい、どっち?

相談者:
ムカっ・・と、しちゃう方を直したい方ですね。

今井通子:
ムカっとしないようにしたい?

相談者:
そうですね、あのお・・

今井通子:
分かりました。

相談者:
はい

今井通子:
今日はですねえ、

相談者:
はい

今井通子:
心理療法研究のお、最上、雄基先生がいらしてますので、

相談者:
はい

今井通子:
伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いします。

相談者:
ありがとうございます。

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(回答者に交代)


「もしあのとき夫が」母の最期に心残りの女53歳は飯も作らずアルコール漬け」への1件のフィードバック

  1. ラジオ番組で直で聞いていたのですが。素晴らしい回答であると思った次第です。私ごとで大変恐縮なのですが、自分の父親を癌で亡くした経験があり。父が死んで案の定約3ヶ月の間、己の気持ちの整理がつかず。夜間泣き崩れていた経験があり。父を忘れることはせず、父の思い出や面影を、背負いながら。今後毎日頑張ってきた。己の心の中に死んだ人の面影を残した場合、同じ貴重な時間を過ごすことができた経験を、自分なりに解釈して、今現在を歩んでゆく。放送を聞いていて、大きな動揺が走った。

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