人と暮らすのが嫌。2人の子を持つ双極性障害の女の当座の生活費

(回答者に交代)

中川潤:
こんにちはあ、中川です。

相談者:
こんにちは・・よろしくお願いします。

中川潤:
うんー、あのお・・大変、難しい状況でね?

相談者:
はい

中川潤:
あの、今、お話聞いてて・・大変な事はとっても分かるんですけども。
あのお・・これえ、直接的には今ね?

相談者:
はい

中川潤:
ご相談の電話いただいたのは、

相談者:
はい

中川潤:
経済的な問題で。

相談者:
はい

中川潤:
この先どうしようかってご不安だっていうのが・・直接う・・のご相談だし、それが一番今ね?

相談者:
はい

中川潤:
喫緊の大事な事だって事は、とてもよく分かるのね。

相談者:
はい

中川潤:
んだから、別にはぐらかす意味で・・あのお、言うんじゃないんだけど、

相談者:
はい

中川潤:
ただあなたの場合、この先を考えた時に、

相談者:
はい

中川潤:
あの、今の、そのあなたの、人と暮らし、たくない、同じい・・屋根の下で、

相談者:
はい

中川潤:
他人とね?・・て言い方されたんだけど、

相談者:
はい

中川潤:
他人と一緒に暮したくないっていう・・そこの、その感覚っていうのが、

相談者:
はい

中川潤:
もしご病気、との関係で、

相談者:
はい

中川潤:
出て来る・・問題、なんだとしたら、

相談者:
はい

中川潤:
そこのところ、あなたの方から、

相談者:
はい

中川潤:
わたしのこういう思いは、どうなんだろう?っていう事を・・ちょっとその、今あ、通っておられるね?

相談者:
はい

中川潤:
お世話になってるね?・・お医者さま、ドクターに・・よくよくちょっと相談して・・みてくれませんか?

相談者:
分かりました。

中川潤:
やっぱりね、そこのところをね・・この先・・一番、あの、大きな問題として、

相談者:
はい

中川潤:
あなたのそういう、ところって、これはね、子どもさんにとってもねーえ?

相談者:
はい

中川潤:
まだ6歳、3歳ですから、お母さん、がい・・居る事で充足されてるだけで済、

相談者:
はい

中川潤:
済むんだけれども。
あの、この先大きくなって、うで・・その子どもさんにもパートナー・・の問題が・・

相談者:
はい

中川潤:
当然、あるわけですよ。

相談者:
はい

中川潤:
そうすると、お母さんのその考え方、そういう・・気持ちの有り様・・

相談者:
はい

中川潤:
ていうのが・・子どもさん、自身の・・あのお・・に、あの、投影されて行くっていうのかな?

相談者:
はい

中川潤:
そういうー、うー、可能性はかなり・・あると、思うのね?

相談者:
はい

中川潤:
だからあなたが独り身ならば、あなた1人で完結するだけの話なんだけども、

相談者:
はい

中川潤:
子どもさんにとっても、お母さんのそういう気持ちの有り様・・考え方っていうのが・・どう影響するか?っていう事は、

相談者:
はい

中川潤:
お母さんとしてお考えにな・・る必要があると思うんですよ。

相談者:
はい

中川潤:
で、それが・・あの何がしかの、その今の、持ってらっしゃる病気から・・

相談者:
はい

中川潤:
のこだわりから・・出て来る・・事柄であるならば、

相談者:
はい

中川潤:
あなたなりに、それを克服する・・ね?

相談者:
はい

中川潤:
多少なりとも・・ことは、子どもさんにとっても必要だし、あなたにとっても必要だと思うのね。

相談者:
はい

中川潤:
・・
それと・・ま、それが、一番僕は根本的な問題だと思うんだけども、

相談者:
はい

中川潤:
ただ現状お・・とりあえず、もう、その、経済的な問題なんだけど、

相談者:
はい

中川潤:
まあ、傷病手当が・・今月う・・あ、1ヵ月前で終わった・・

相談者:
はい

中川潤:
とかいうお話で。
ほで?

相談者:
半年に、障害者年金の、申請を・・出したんですけど、

中川潤:
はい

相談者:
それの決定通知っていうのがまだ来なくて。

中川潤:
はい。
それは出そうなんですか?、見込みとしては。

相談者:
えっと1度・・その、年金事務局に電話、したんですけど、

中川潤:
はい

相談者:
「も、認定にはなってる」って言われたので。

中川潤:
「認定にはなってる」って言われたの?

相談者:
はい

中川潤:
はい。そいで?

相談者:
「また追加あ、で、出した資料の」・・

中川潤:
はい

相談者:
「審査がまだなので」・・

中川潤:
はい

相談者:
「それを、待って下さい」って言われました。

中川潤:
そこで決定に至らない可能性もあるんですか?

相談者:
えーと、その出した・・資料っていうのが、

中川潤:
はい

相談者:
・・と、子どもの、

中川潤:
はい

相談者:
えっと、加算額の資料だったので、

中川潤:
あ、加算があるかどうかの、審査ですか?

相談者:
そうです。はい

中川潤:
で、基本としては、ある程度、あの、基本認定は、受けられるわけですか?

相談者:
そうですね。

中川潤:
うーん

相談者:
一応それは、決まってるみたい・・

中川潤:
うんー

相談者:
だったんですけど。

中川潤:
うん

相談者:
それまで、それも決定通知が・・

中川潤:
うん

相談者:
と、今月来たとしても、

中川潤:
うん

相談者:
・・と、下りるまでには・・

中川潤:
うん

相談者:
50日以上掛かるっていうのが書いてたので・・

中川潤:
うん・・で、その・・

相談者:
数ヵ月の間・・

中川潤:
うん、その数ヵ月う、の、

相談者:
はい

中川潤:
その状況を・・彼には話してるの?

相談者:
話してます。

中川潤:
で、彼は、そこに・・については何か・・援助してもらう事は出来ないの?

相談者:
どうしようもなかったら貸して・・くれえ、ると思うんですけど・・

中川潤:
はい、はい、はい

相談者:
まず、自分で・・

中川潤:
あー

相談者:
何とかしたいっていうのが・・

中川潤:
何とかしたいからね?

相談者:
はい

中川潤:
・・うん。ただ、何とかしたいけれども・・借り入れっていうわけにも・・他からね?

相談者:
はい

中川潤:
ん、問題が、借金背負ったってしょうがないわけで。

相談者:
はい

中川潤:
・・精一杯で・・今、今のちょっと、ご病気の問題あるから、

相談者:
はい

中川潤:
お医者様が、まだそのお・・働きに出るのが無理だっていう事であれば、

相談者:
はい

中川潤:
・・あなたなりにその、今、やれる事は精一杯頑張って、るわけで・・で、彼の方で・・

相談者:
はい

中川潤:
その間(かん)、どうしようもなければ何とかしてる、くれる・・という、だろうという事であれば、そこに・・

相談者:
はい

中川潤:
助けを求めるしか、とりあえずはないよね?

相談者:
はい

中川潤:
とりあえずはね。

相談者:
・・分かりました、はい

中川潤:
うん、現状としては。
ごめんね、ちょっとね、わたしこの程度しか言えなくて。ドリアンさんと代わりますね。

(再びパーソナリティ)


「人と暮らすのが嫌。2人の子を持つ双極性障害の女の当座の生活費」への3件のフィードバック

  1. てっ底辺…中卒…精神疾患…種違いの子供…結婚歴なし…犯罪歴ありってか?
    しかし男ってヤレればなんでもいいんだな

    この番組の事よく知ったね?
    よく電話したね?

    いやぁこうやって底辺は輪廻していくんですね

  2. 己の欲に捕らわれ暗闇の中で生きる人
    是即ち地獄である
    捨てる境地にあれ、されば求めるをせず
    求める生き方を望む限り、明かりある人生にはなるまい
    捨てる。これのみで彼女の人生は変わるのだろうが
    しかし、この恵まれた仕組みある時代に
    どれほどの人がそれをできるのか
    31歳、全うするのにあと何年あるんだ?
    その長すぎる残りの時間までをも
    自らの地獄で生きるのだろうから
    遠からず終わる道を選ぶだろう
    まして薬物に落ちる事なかれ
    捨てるのみ

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