忘れられないあの一回。早漏夫に我慢33年満たされぬまま死ねないアラカン女

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんてお答えしたらいいのか困りますね。(苦笑)

相談者:
うーん

大迫恵美子:
59歳

相談者:
はい

大迫恵美子:
まもなく60歳になろうとしている方が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そんなにまでもね、ご主人に関心があるのはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それだけあなたは、たぶんご主人のことが好きなんだと思いますよ。

相談者:
あー、向こうもわたしのこと好きなのかな?、それは分か&#

大迫恵美子:
うん、そこ、ですよね?

相談者:
え?

大迫恵美子:
そこは、あなたの話を聞いただけで、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
わたしは判断できないですけど。

相談者:
あーあ

大迫恵美子:
ただ、その、伺ってるとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、あなたのことを好きになってもらうようにする・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの作戦は、結構失敗してますよね?。

相談者:
わたし反対のことしてるんです。

大迫恵美子:
うん

相談者:
嫌われよう、嫌われようとしてるんです。

大迫恵美子:
ふん、いやまあ、それは嫌われようとしてるって言ってるけど。

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あなたのやってることは、

相談者:
うん

大迫恵美子:
ご主人のことをとても好きなのでね?

相談者:
えー!

大迫恵美子:
こっちを振り向いてもらいたいと思って・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
前の席の女の子の髪の毛引っ張ったりね?

相談者:
はあい

大迫恵美子:
後ろから消しゴムのクズをぶつけたりしている小学生の男の子みたいな感じですよね?。

相談者:
ま、そうなんですか。

大迫恵美子:
うんだから、きっとあなた、ご主人のことすごく好きなんだなと思いますよ。

相談者:
・・はあ、だから・・ほかの人とやろうかなと思った。わたし、主人のお母さんにも言ったんです。
「1回も満足させてもらったことがない」って。
そしたら(苦笑)、「ほかの人とやりなさい」って言われたんです。主人のお母さんに。
わたしの母は・・し、「わたしの主人も可哀想だし、わたしも、可哀想だ」・・て・・言うんですね?。92歳の母が。
うん

大迫恵美子:
その可哀想なのは分かりますよ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
要するにあなたはご主人とても関心があるのに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あまり思うような反応を示してもらえてないのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
非常にその、焦ってるというか、イラついているというか・・

相談者:
はい・・はい

大迫恵美子:
そういう、心理状態にいるということは、可哀想だなと思いますよ。

相談者:
あー、そうですか。

大迫恵美子:
うん、だけど・・

相談者:
しゅじん・・うん

大迫恵美子:
ご主人のほうから、してもね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
あなたがそうやって、イライラして、極端な、話として「自殺する」なんて言ったりとか。
家庭内にそういうことを抱えてることに対しては、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人も可哀想だなと思いますよ?

相談者:
んでも、実際に・・欲求不満で鬱になってるんだと思うんですよ。

大迫恵美子:
ま、仮にそうだとしてもね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
解決しようとする方法が・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
失敗してませんかね?

相談者:
失敗?

大迫恵美子:
はい

相談者:
はい、そうですね。

大迫恵美子:
だって、そんなことをしてるとね?
その・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
おー、死ぬの生きるのみたいなことになったり、「あなたのせいで病気になった」とかね?

相談者:
はい、言います

大迫恵美子:
そんなことを言われてると・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、めんどくさくって嫌でしょう?

相談者:
そうですね・・

大迫恵美子:
逆にあなたがそんなことずうっとね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
毎日毎日責められてるって思ったらどうですか?

相談者:
・・うん、嫌ですね。

大迫恵美子:
家(うち)に帰りたくなくなっちゃうでしょう?

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・あの・・

相談者:
あー、だから・・

大迫恵美子:
「もう、やってけない」って言われますよ?

相談者:
あ・・ああ

大迫恵美子:
それあなたね、「やってけない」って言われることを、全然想定してないでしょう?

相談者:
・・うん・・

大迫恵美子:
あの、「もう離婚してほしい」って言われてね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そいで「離婚の原因は妻にある」って言われたときに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、あなたはその今経済的にも、全部、ご主人にね?・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、寄り掛かってるのに・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
なんにも、その・・ないじゃないですか。

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
もう、そのことを考えたらね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう少しその、夫婦の間大事にしなくちゃいけないな、とは思いませんか?

相談者:
そうですね。

大迫恵美子:
うん、そしてその、

相談者:
そう・・

大迫恵美子:
大事にするっていうのはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたの、今の(含み笑い)、あの考えは全部・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、夫が悪いから、わたしが大事にされてないっていうことにしか、なってないんですけど。

相談者:
&#・・はい

大迫恵美子:
でも、そうやって責めているっていうことはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人にしてみれば、もう、この家(うち)はいたたまれないって思う、ことかもしれないですよね?

相談者:
そうですね。

大迫恵美子:
とてもじゃないけどねえ、そういう中で、その・・楽しいセックスっていうところへ気持ちは行かないと思いますよ?。

相談者:
・・うん。もう家にまったくいないです。1日も。

大迫恵美子:
だって、会うたびにあなたが責めるんですもの。

相談者:
そう

大迫恵美子:
でしょ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、まあ、気持ちが乗ったら蹴っ飛ばしたりなんかもしちゃうわけでしょう?

相談者:
はい

大迫恵美子:
それじゃ、いたいわけないじゃないですか?お家に。

相談者:
うーん。うちの長男なんかもう、アメリカ人と結婚して、会話が途切れなくて。セックスの相性も良くってもう、ラブラブですけどね。

大迫恵美子:
そ(苦笑)、その、その相性のお話も息子さんからお聞きになってんですか?(笑)

相談者:
そ、ホホ(笑)、ほいで、それ、向こうから言うんですもん。

大迫恵美子:
ああ、いや、なんでも、

相談者:

大迫恵美子:
オープンな、ご家庭でちょっと、びっくりしちゃう(苦笑)

相談者:
(笑)はい

大迫恵美子:
あなたは、もう

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人は責める、対象でしかないのでね?
「ちょっとちょっとねえ」っていう、と、入りで、い、いくと、いきなり「あーまた始まった」って思いますから。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ま、旅行がお好きなら旅行に行くとかっておっしゃってたので、そういうね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ちょっと機会、を変えて。

相談者:
はい

大迫恵美子:
そういうところで、
「あたし、今まで間違ってたわ」ってね?。

相談者:
エヘヘヘヘ(笑)

大迫恵美子:
ほら、エヘヘヘヘでしょ?

相談者:
(苦笑)

大迫恵美子:
だから、それがダメなんですよ。

相談者:
じゃあ、どうしてこちらが変わんなきゃいけないですか?って思っちゃうんですよね。

大迫恵美子:
んだからよっぽどね・・

相談者:
あたしが・・ひえー

大迫恵美子:
あなた今、ほら、ずうっとご主人のことばっかり悪く言ってるけど。

相談者:
はあ

大迫恵美子:
ご主人からすると、もう家にもいたくないかもしれないなっていうことをちゃんと・・理解しないといけないですよ?

相談者:
あーそうなんですか。

大迫恵美子:
そんなね、も、ご主人はサンドバッグじゃないんだから、殴られてば、ばっかりじゃいないですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
足が生えてるんですから出て行っちゃいますよ?。

相談者:
・・はい、出てったこともありますけどね。

大迫恵美子:
いや(苦笑)

相談者:
すぐ戻って来ました&#(苦笑)

大迫恵美子:
だからそうやってすぐ戻って来たから、

相談者:
お酒・・

大迫恵美子:
大丈夫って、高を括ってるかもしれませんけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
努力しないと・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
夫婦はやっぱりもたないですよ。血が繋がってるわけじゃないんですから。

相談者:
はい・・あたしい、あれなんですよね・・女の喜びを知らないで死にたくないんですよね。だから、頑張るしかないんですね?、わたしが優しくなってね。

大迫恵美子:
あのね、女の喜びを知ろうと思ったら・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人大切にしないとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご主人だって、そんな、も、嫌なのに、無理矢理や、ね?、引っ張り出されて。

相談者:
&#△・・はい

大迫恵美子:
あ、早く終わりたいなんて思ってて・・うまく行くわけないでしょう?

相談者:
うん・・うん

大迫恵美子:
じっくりとあなたのことを好きだなと思わないと・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
本気出せないじゃないですかあ。

相談者:
ていうかもう・・セックス・・が、自分のコンプレックスで、反動でわたしに冷たく当てったったかなと思うんです。

大迫恵美子:
そういうふに勝手に・・

相談者:
(苦笑)

大迫恵美子:
人のことをね?・・決めつけて言ってますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
別にご主人にとってそれが、コンプレックスなのかどうかもよく分からないし。

相談者:
あーそうですか。

大迫恵美子:
うん

相談者:
じゃ、あたしは、産婦人科の先生に言われたのは、今、抗うつ剤で、性欲も増してるし、食欲も増してるし。

大迫恵美子:
それはまあ、そういうお薬の作用があるならそうなのかもしれませんね?

相談者:
うん、うん

大迫恵美子:
でもま、そういうもんだと思ったら、何もそれを全部ご主人のせいにしなくってもいいじゃないですか。
わたしの気持ちが昂ってるのは薬のせいなんだっていうことでしょう?

相談者:
・・あー、でも、20も30のときもい、い、もう、やりたくてしょうがなくて、もう、我慢我慢、早漏、我慢、早漏、我慢、早漏、我慢の繰り返しで・・うん

大迫恵美子:
もうそれは、でも、もう、過去の話で、今は、

相談者:
うん

大迫恵美子:
解決できない問題だし。

相談者:
うーん

大迫恵美子:
で、そのときもだってあなたはね?
「じゃあもう、結婚生活は成り立たない」って言って、家を出てく、とは、なさらなかったわけでしょう?

相談者:
子ども、が、いるからねえ、できなかったですね。

大迫恵美子:
でも、それは選択したんだから、それを。

相談者:
うん・・なんで、

大迫恵美子:
で、今の状態は・・

相談者:
なんであのときに、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
もっと、早漏(そうろう)を直してくれなかったのかっていう、それがすごい不満なんです。

大迫恵美子:
ああ、うーん

相談者:

大迫恵美子:
あの、まあ、ね?、そんなことを言っちゃうと、じゃあ、結婚生活もう止めちゃうのかな?っていう話にしかならないので。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなた、そんな覚悟はまったくないでしょ?

相談者:
・・うん

大迫恵美子:
今・・家を出て、1人で、自活して食べて行こうなんて思ってないでしょ?

相談者:
・・そうですね。

大迫恵美子:
たぶん、性欲って個人差があることなので、

相談者:
うん

大迫恵美子:
全員が全員そうじゃないのでね?。

相談者:
うん、ふん

大迫恵美子:
ただ、それを、相手のせいにしてるとね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
今度は結婚生活のほうがダメになりますよ。

相談者:
はい、分かりました。ん(ため息)

大迫恵美子:
わたしはほんとに言いたいのはね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
あなたの人生ですからね。

相談者:
うん

大迫恵美子:
あなたが決めなきゃいけない中で、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、経済的な要素だって加えた上で考えないといけないですよ?。

相談者:
はい、分かりました。

大迫恵美子:
はい

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)


「忘れられないあの一回。早漏夫に我慢33年満たされぬまま死ねないアラカン女」への28件のフィードバック

  1. 息子や娘、実母や義母にまで言うのはどうなのよ…

    女性用風俗にでも行ったらいい。
    旦那さんは淡白だけど、このオバハンやりたくてやりたくてしょうがないんでしょ。

    そこで女の喜びが得られるかは不明ですがね。

  2. 回答陣の指摘のとおり他責思考と自愛が強烈に極まってる方でしたね。全てが誰かのせい、性欲の昂りすら薬のせいにしようとしてみせる。

    個人の特徴としてセックスへの執着が強いのは仕方ないにしても、おそらくですが、この相談者はベッドで夫氏を愛し興奮に導く振る舞いを一切しない所謂「マグロ」なのでしょう。ひたすらに己の快楽と満足だけを希求するタイプ。
    男性は興奮しすぎで早漏になることがありますが、逆に興奮が足りず(ハッキリ言えば勃起が不十分で)早漏になるケースもあります。射精しさえすれば満足しているという単純な話でもありません。もし早漏だけを責め立てられたらもう悪循環しか起きませんよ。
    大迫先生は仰いませんでしたが、旦那さんには何処ぞに心身共愛し合う女性がいても不思議ではない、と思いましたね。

  3. 聞いていて勘弁してくれぇ~と頭をかきむしりたくなるような相談でしたが、メンヘラおばさん性欲大爆発の巻とでも言いましょうか…。
    核は「全く相手の心情も慮らず被害者意識を募らせている」相談者の問題であって旦那さんの問題ではないんでしょうね。性的でナイーブな話なんか恥ずかしくて誰にも聞かれたくないだろうに、いかに旦那が不能か宣伝して周るような無神経な妻にはどんな性豪の夫でも勃たないと思うのですが…

    1. 大迫さんの「ご主人はサンドバッグじゃない」発言に苦笑いしましたが、玉置さんも困ったのではないかという感じがついついしてしまいました。
      今井さんや柴田さんだったら玉置さんと同じ感じになったかもしれませんが、加藤さんだったら何か違うことが原因として指摘されていたのでは?

  4. まぁ早い話が、知的レベルが低い方だとみましたね。鬱も誤診じゃないですか。死ねないくせに自殺する!なんて脅してみたり。子どもじみた行動で笑える。旦那さん家出て行ったって、正解だわ。
    そのうち一人ぼっちになるんじゃないですかね。

  5. そんなにセックスが好きだったなら、お見合いじゃなくてそういう相手と結婚すればよかったのに。

    そういう相手だったら、もしかしたらセックスには満足だけど、その他はダメダメな男性かもだけど。

    アラ還のかまってちゃん。

  6. 妻思う
    女の喜びを知らないで死にたくない

    夫思う
    結婚の良さをわからないまま死ぬんだな、きっと…

  7. なかなか強烈なキャラクターのおばさんで、
    聞いていて面白かったです。
    笑ってしまいましたよ、失礼ながら。
    そら大迫先生もドン引きするわ。

  8. 熟年ソープ嬢になればいいと思う。マジで。
    稼げるし、女の歓びも得られるでしょ。

  9. 熟女のデリヘル嬢にでもなれば 誰かしら抱いてくれるでしょう笑
    それかオナニーでもして快楽を得れば誰にも迷惑かけないからやったら?
    聞いてて笑えてきたしこんな嫁じゃダンナも抱く気にはならんと思う。

  10. 女の喜び=セックスなのか・・・?
    性欲には濃淡があってどれがふつうとは言えないけれど
    相談者さんはメチャクチャ濃いい~人なのだと思う。
    だから旦那さんが早漏!とか言って責め立てるのはどうかと。
    早漏は病気なのか?違うと思うのだが。
    早漏を責め立てられたらそら旦那さんもセックスが怖くなりますわ。
    寝室に猛獣がガルル…と言って待ってるようなもんだから。
    今まで離婚しないでいてくれたけれどもし、相談者さんが外でなさってそれがバレたら、ホイ来た!妻が有責という事で離婚に有利になります。それを待ってるんじゃないの?

    それにしてもこんなにセックスセックス言うてる人も珍しい。
    自分の強すぎる性欲が子供の不登校にまで波及して何とも言えないものがある。

  11. 思春期の青年並みに頭の中はアッチの事ばかり。
    どっか働きにでも出たら?そんなエネルギーすぐに枯渇するよ。

    だけどあちこちで不倫しまくるよりはマシなのかな…?

  12. いろいろ不満そうだけどお子さん3人もいるから世間的には相談者さんが憤っているようなレベルで不仲・不能なご主人ではないのでは?と思いました。それに若い息子夫婦と自分たち熟年夫婦のラブラブ具合を比べるのは間違ってる気がする…。

    内容的になかなか際どいというか気まずい回でしたが、私個人的には大迫先生がこんな感じのあまり賢くなさそうな女性相談者さん相手にウンザリしながらも冷静にぶった斬るパターンが1番面白いです!

  13. いやあ凄まじかった、インパクトは今年1番だと思う
    テンポよく「早漏、我慢、早漏、我慢」って、全国放送がお昼前から下ネタで笑わせに来るかw
    大迫先生も冷笑モード全開、後半は呆れて蔑みも入ってましたね

    陰に籠ったムッツリスケベの暴走は、盛りが付いた男子中高生よりタチが悪い
    旦那に依存して執着してるのに、旦那の性的機能まで罵るとか、もう欲求不満でやぶれかぶれになってるとしか思えん
    自分が求めてる愛を旦那はくれない!って駄々こねても、自分を侮辱する妻を愛する夫がどこにいるもんか
    これだけ行き詰っても「どうして自分が変わんなきゃいけないのか」なんて人のせいにしてるうちは、何も解決するわけがない

    ただ、そもそものきっかけは、相談者もワンオペ育児&家事で疲弊してて、せめて夜だけは性的満足を得たい(≒夫とコミュニケーションしたい)と思ってたんじゃないかな
    だけど旦那は性的に淡白で、その部分の満足も得られなかったから、我慢が限界に達して「あんたは何もしてくれないんだから、せめてセックスだけでも私を満足させてみなさい」っていう執着に変わってしまったんだろう
    元々、甘々の夫婦生活を夢見てたみたいだし、それが裏切られた反動もあったように思う

    ただ、もうさすがに常軌を逸してる
    飲んでるクスリの影響も相まって、やってることがまともじゃない
    加藤先生なら「あなたが本当に欲しかったのは夫との心のつながりです」って仰ったろうけど、ここまで罵り続けた旦那との関係修復は厳しいだろう
    外に浮気相手を作る度胸もなさそうだし、このまま止まない煩悩を抱えて、旦那に敵対的依存を続けていくんだろうな

  14. 既に義母が「他の男としなさい」と名回答出してるじゃないですか?「自殺してやる」と旦那を責めてDVするよりも昼間風俗業のバイトして稼いで貯金してさっさと離婚すれば欲求不満も解消できて建設的に円満解決できた筈です

  15. 加藤先生なら自分の親への憎しみとか敵意とか言いそう。

    旦那さんに敵意とむき出し性欲で向かっているから今のままではダメだがこの人は変わり方がわからなそう。

  16. 性欲を否定するのはおかしいと思う
    女は灰になるまでと言います。
    出会い系アプリとか使わない、まじめ?で夫と頑張ろうとするのが色々ご苦労を生むのではないか。
    黙って外でする。これが正解と思う。

    1. もちろん性欲は否定する事はないですが、自分の性欲が異様に強いということは自覚してもらいたい。その上での相談ならまた違った回答が得られたかも…

  17. リリーフランキーの『スナック ラジオ』にメッセージ送ってお焚き上げしてもらったらいいと思う。しらんけど。

  18. まずは義母の心中をお察し申し上げたい。諦め半分だったろうが、嫁に浮気を勧めるというのはどういう気持ちだったろうか。

    性的な充足を求めるのは罪ではないが、あまりにも他者への思いやりが不足していると思う。

    1. わたくしも、まず義母の心中を慮りました。
      自分の大切な息子を、やれ早漏だの無能呼ばわりされて、震えあがったのでは… 息子が不憫でならないと思ったことでしょうね。

  19. 性欲ないのに15年以上風俗で働いている私からすれば、羨ましい女性。
    ただ、この人が風俗で働いても、果たして続けられるのか疑問…
    相手を気持ち良くする仕事だから、欲求不満がたまりそう。
    あと、自分、自分!の人だから、指名取れずに終わるでしょうね。
    魅力的な女性なら、旦那以外の男性との縁があってもおかしくないし、それがないんだからそれなりの人生を送るしかない。

  20. 女性向け風俗の利用や自らが風俗で働いてみるのはいいかもしれませんね。性的に満たされれば家でも夫に優しくなれて、また夫とも繋がりを持てるかもしれません。

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