夫の浮気

寛大な妻も2度目の逮捕の夫の趣味に迷い。子ども生まれるし家買ったし‥スキ❤

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2024年1月30日 41件のコメント

（回答者に交代）

高橋龍太郎：
初めまして、高橋で、す。

相談者：
よろしくお願いしま、すう。

高橋龍太郎：
女性に、声をかけてえ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
ホテルのようなところでえ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
少し・・危ない写真を撮るっていう趣味、はあ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
ずうっと続いてるわけでしょ？

相談者：
そうですね。はい。

高橋龍太郎：
で、しかもお、変な言い方・・隙あらば・・やっちゃおうっていうのがあ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
たまたま、訴えたからあ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
警察沙汰になっただけでえ。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
あなたに言ってないけど、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
セックスはしちゃってるっていうことはないの？

相談者：
多分あると思いま、す。

高橋龍太郎：
それ・・あって構わないの？、あなたは・・

相談者：
本当は嫌ですけどお、

高橋龍太郎：
うん

相談者：
まあ、バレないんなら・・

高橋龍太郎：
あ、（含み笑い）ば、れ、ない、なら、いいのか（苦笑）？（吸って）

相談者：
ハハ（苦笑）

高橋龍太郎：
ちょっと、（苦笑）

相談者：
いいというか、

高橋龍太郎：
え、へえ、へえ、へええ～？？（苦笑）

相談者：
まあ、その衝動が・・（苦笑）

高橋龍太郎：
ハッハッハ（苦笑）
そ、れ、ご◆＃＄％（苦笑）ご主人の、職業は、何をやってる人なんですか？

相談者：
会社員です。

高橋龍太郎：
会社員なの・・

相談者：
はい

高橋龍太郎：
で、あなたも、仕事があるの？

相談者：
はい、ありま、す。

高橋龍太郎：
もし、離婚というようなことがあったとして。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
生活はできていけるだけの収入はあるの？

相談者：
そこは、最初は、親に頼らせてもらおうかなって思ってます。

高橋龍太郎：
そいでえ・・そういうことがあっても、バレなきゃ、いいの？。あなたの価値観は。

相談者：
って、ずっと思ってたんですけどお・・

高橋龍太郎：
うん

相談者：
まあ、実際い・・今、こういう状況になって、結構「嫌だなあ」って思ってるんでえ。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
本心は嫌なんですでどお。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
なんか、「絶対しない人」みたいな感じで見てたんで。その・・夫を。

高橋龍太郎：
いつまで？

相談者：
ッハ・・（苦笑）

高橋龍太郎：
普通・・

相談者：
はい

高橋龍太郎：
「そういうことをやってるよ」って言って、あなたの知る前に、警察沙汰になったらあ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
絶対、そういうことをする、人としか、思えないじゃない？、普通・・

相談者：
はい。はい。

高橋龍太郎：
なんで、「そういうことしない人」っていうふうに、思ったの？

相談者：
ううん、付き合ってる時・・も、そういう話しててえ。

高橋龍太郎：
どういう話を？

相談者：
まあ、口だけですけどねえ。
「浮気は絶対しない」とかあ。

高橋龍太郎：
ウッツ（苦笑）本当に？（含み笑い）

相談者：
ハハハ（苦笑）

高橋龍太郎：
そもそも、二人は、どうやって知り合ったの？

相談者：
前の職場の、人、が、紹介・・

高橋龍太郎：
してくれたの？

相談者：
ですね。はい。

高橋龍太郎：
へえええ・・◆＃＄
まあ、一般論で、女性に声をかけ、て。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
ホテルのようなところで、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
女性を、怪しげなポーズで写真を撮る人があ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
浮気をしないなんてことが、起きようがないよ。

相談者：
・・はい

高橋龍太郎：
隙あらば、浮気をしようと思って、それを・・言い訳に、街場に、繰り出してんだなぁとしか、

相談者：
うん・・

高橋龍太郎：
思えない。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
だから、もう、浮気はしまくってると思うよよ・・

相談者：
うん

高橋龍太郎：
今でも。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
で、30うう、3にもなって、それを続けてるって事はさ。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
そう簡単に、それをやめるなんていうことが・・多分、できないと思うよ？

相談者：
そうですねえええ・・

高橋龍太郎：
うんんんん。

相談者：
うん

高橋龍太郎：
だから、出てきたらあ、迷う必要なあんか、ないんじゃない？
浮気してもいいよっていう考えで、あなたがいるんだったら・・結婚続ければいいけど。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
でも、浮気が、「嫌だよ」って・・思ってるんだったら、もう、別れるしかないでしょう。

相談者：
うん・・

高橋龍太郎：
いくら・・好きだからっても・・寛容にもほどがあるんじゃない？

相談者：
うん・・

高橋龍太郎：
「それでいいよ」っていうのは。
で、まして、警察沙汰っていう、こと、は、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
結局うううう、起訴されるかもしれないし。

相談者：
はい。そうです。

高橋龍太郎：
でも、多分、やめないと思います。彼は。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
うん。
それだったら、ますますリスクをしょう（背負う）じゃない。

相談者：
まあ・・そうですね。

高橋龍太郎：
うん。
どっか、迷うところがあるの？

相談者：
子供が生まれるのとお。

高橋龍太郎：
うんうん。

相談者：
今、家を建ててて・・「こっからだったのに」っていう、自分の中でも・・

高橋龍太郎：
それ、二人で出し合ったの？

相談者：
そうですね。出し合っていく予定で、す。

高橋龍太郎：
で、も、さあ・・街場に繰り出して、浮気ざんまいの・・夫と、一緒の、家を、維持して、楽しいかな？

相談者：
楽しいかどうかはちょっと、わかんないですけど・・

高橋龍太郎：
うん・・
いや、多分、楽しくないよ。（苦笑）

相談者：
うん

高橋龍太郎：
普通考えたってねえ？

相談者：
うん

高橋龍太郎：
そしたらあ・・そんなに迷う必要ないんじゃない？

相談者：
うん・・

高橋龍太郎：
まだ、25歳でしょう？

相談者：
はい

高橋龍太郎：
いくらでもやり直しが効くと思うよ・・

相談者：
・・はい

高橋龍太郎：
なんで、お父さんがそんなに寛容なのか、よくわかんないけどお。（苦笑）

相談者：
いや・・両親はあ、「そんな奴やめて、帰ってきなさい」って言われたんですけどお。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
最初は。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
私が、本人の話も・・ちゃんと聞けてないし。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
「出てくるまでは待ちたい」っていう話を、親にしたんでえ。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
そういう結果になったんです。

高橋龍太郎：
それは・・ご両親の言ってるように、もう、すぐ、帰ってくっていうのは・・普通の常識だと思うよ。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
どこ、を・・起点に、やり直す道があるう？・・そんな状態で。

相談者：
はい。
答えが一個なのは、わかってるんですけど。なかなか・・

（再びパーソナリティ）

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