卑下して愚痴る出来合いは食べない息子57と心配する母83の互いに隠された敵意
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなた今・・マドモアゼル愛先生との、お話の、最後でね?
相談者:
はい
加藤諦三:
「何の心配もない」って言いませんでした?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
何の心配もないっていうことは、あなたの、本当の気持ちじゃないですよね?
相談者:
あ、そうなんですか・・
加藤諦三:
違う?
相談者:
いや、あ・・そう、なのかな?
加藤諦三:
僕から見るとね?、あな、たの、息子さんの方も・・実は、心配があるんですよ。
相談者:
・・はあぁ・・
加藤諦三:
(吸って)だから、は・・息子さんと、あなたが、両方とも・・悩んでるんですよね?、今。
相談者:
はいはい。
加藤諦三:
そうすると・・ズバッとそのことを言うと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お互いに、怒りがあるんじゃないのかな?
相談者:
はあぁー・・怒りですか?
加藤諦三:
うん、怒りを、息子さんの方も、表現できない(含み笑い)。
あなたも、表現できない。
相談者:
はあー・・生き方が下手なのね?
加藤諦三:
だから・・あ、な、た、も、「何の心配もない」って言ってるけれども、実は・・隠された怒りがあるんですよ。
相談者:
あ、こらえてます。
加藤諦三:
・・で、息子さんの方も・・なんで悩んでるかというと、怒りを抑えてるんです。
相談者:
はあーあーあ・・
加藤諦三:
(吸って)だから、お互いに・・悩んでいて、
相談者:
ええ・・
加藤諦三:
お互いに、隠された怒りを持って、二人が、一緒に住んでるんじゃないですかね?
相談者:
はあ、はああ・・
加藤諦三:
それでしかも・・二人が、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
「一緒に、住むのをじゃあ、やめればいいだろう」って言うけれども、
相談者:
ええ、ええ。
加藤諦三:
やめられないんですよ。フーハーフーハー(鼻息)
相談者:
ああー・・そうですね。
加藤諦三:
・・あ、のねえ・・これは、ちょっと、せっかく電話かけてきてくれたのに、失礼なことを言うんですけれどもね?
相談者:
いえいえいえいえ・・
加藤諦三:
・・人、間、関、係、依存症という・・ことがあるんですよ。
相談者:
・・はあー・・
加藤諦三:
それは、アルコール依存症とおんなじなんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
アルコール依存症っていうのはあ、望ましくないことなんですよね?
相談者:
あーあ、ぁ・・
加藤諦三:
で、アルコール依存症の人、も・・アルコールは、良くないと、思ってる。
でも、アルコールを飲まないでは、いられないんです。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
それとおんなじように、人間関係依存症っていうのは、この関係が、望ましくないと思ってるん・・
相談者:
・・
加藤諦三:
だけど、その関係、無しには、いられないんですよ。
相談者:
はあ、ぁ、ぁ・・
加藤諦三:
だから、お二人っていうのは実は・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お互いに、隠された怒りで、悩んで・・いるんですけ、れ、ど、も・・この関係なしではいられないんですよね?
相談者:
・・うん・・
加藤諦三:
だから、息子さんだって、「家出たら?」って、言ってもお・・家出ないですよ。
相談者:
・・あ、そうですね・・
加藤諦三:
でも、家出ないんだけ、れ、ど、も・・悩んでるんですよね?
相談者:
はいはい・・
加藤諦三:
息子さんは。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
だから、あなたと、息子さんは、人間関係依存症と言われる
関係じゃないのかな?と・・私は、思うんですけど、どうですか?
相談者:
(吸って)いやあー・・そんなん、思ったこと無い・・
加藤諦三:
だけど、あなたやっぱり、息子さんに・・「出て行ったら?」って言うとやっぱり・・出て行ったら寂しいでしょ?
相談者:
・・いや、私も年だから、
加藤諦三:
うん
相談者:
一人で自立、できないと困るから、「自分の頭の」・・「ハエは追えないとねえ」・・とは言いました。
相談者:
じゃあ、いざ一人で・・暮らすのか?っていうとやっぱり・・二人なんでしょお?
相談者:
う、う、んん・・
加藤諦三:
・・僕の言ってること、なんとなくわかります?
相談者:
う、わかります。
加藤諦三:
だから・・息子さんも、別に今・・食べるのに困ってるわけじゃないですからあ、
相談者:
はいはいは・・
加藤諦三:
一人で・・暮らせばいいんですけれども。
相談者:
うん・・
加藤諦三:
悩みすぎるくらい、会社で悩む、サラリーマンなんですよ。
相談者:
はあーぁ、ぁ・・
加藤諦三:
その・・悩みはどっから出てるかっていうと・・息子さんの中にある、隠された怒りなんですよ。
相談者:
はあぁ、ぁ・・気がつかなかった・・
加藤諦三:
だから、これ、何でもないですからあ、
相談者:
はいはい
加藤諦三:
息子さんと話してみたら?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
「お母さんはこう思うんだけれども、どうだろう?」と。
相談者:
はい
加藤諦三:
「あなた・・サラリーマンで、なんか悩みすぎるぐらい色々悩んでるけれども、その悩んでるっていうことが、会社の仕事で悩んでるとか、上司が・・理解がなくて悩んでるとか、そういうことでは、お母さんは、ないと思うよ?」と。
相談者:
うんうん・・
加藤諦三:
「お母さんは、あなたが、私と一緒に住んでいることが、あなたの怒りの原因じゃないかと思うんだけどね?」って、ちょっと話してごらん?
相談者:
はいわかりました。
加藤諦三:
そいで・・息子さんが、「ああ、そうだったなあ、じゃあお互いに
一人になったらもっと仲良くなれるね」っていう、かもしれませんけれども。
相談者:
ああーあーあー・・はいわかりました。
加藤諦三:
ね?
相談者:
はい・・ありがとうございまあす。
加藤諦三:
はい。83歳、これから、まだ、長い人生ですよ。
相談者:
こ・・
加藤諦三:
最後は、楽しくいきましょう。
相談者:
(含み笑い)わかりました。
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、はい。失礼します。ありがとうございました。
加藤諦三:
人間関係依存症、この関係は望ましくないと分かってもこの関係なしではいられません。
穏やかな雰囲気で愛先生が上手くまとめたのに、加藤先生が全部ひっくり返したのでびっくりした。
「隠された敵意」「人間関係依存症」と言われた相談者さんはもっとびっくりしただろうけど。
こういう、回答者の回答をパーソナリティが全部否定する回の時、相談者は混乱するのでは、と心配になった。
【隠された怒り】か【隠された敵意】
で自己満足のパーソナリティ
83才相談者と57才独身息子さんとの共依存関係?
息子さんは婚姻歴なしの独身?
心配なのはわかりますが、悩み多き50代の息子さんの愚痴を聞いて、見守るだけで充分だと思います。
愚痴を言いながらも、毎日お袋の手料理を食べさせて貰って感謝してますよ。
相手の望みや助けて欲しい事を一緒に探すより先に、自分が感じた印象をもとに有無を言わせず一氣呵成に心理学の講義を一席ぶって相談者を黙らせてしまうこの大先生。自分が発したものを相手がどう受け止めるかを予想するのも大切な事なのだけどもう聞く耳待たない状態に見える。今まで反論されると激怒したり冷たく突き放したりしてたから。誰もが心理学を欲しがっているわけでもないだろうに。
話し相手がほしい、ただ愚痴りたいだけの母親が電話してきて、愛先生が適当にまとめたのに、そこへ加藤先生が出てきて、すべてをぶちこわした感じでした。
息子はいくつになっても母親にとっては息子。
この人たちはたまたま同居していて、たしかに息子との距離が近いので息子を心配しすぎるきらいはあるのかもしれないけれど、今更別居する必要はないでしょう。
加藤先生が何を言いたいのか、私にはさっぱり理解できなかったです。
おふくろの味にこだわったご相談者さんに「あっぱれ!」をあげたいが、息子さんにとっては口に合わなかったとかで長くモヤモヤがあったのか?
あと、息子さんはギリギリ就職氷河期を逃れての就職だったと思うので、何とか頑張って、定年→嘱託契約終了まで仕事が出来たらでしょうねえ。
それから、ご相談者さんは83歳ですから、息子さんが介護で仕事を退職することがないよう、今後の終活というか、介護計画を立てましょうよ。
地域包括支援センターなど、自治体の福祉関連部署と話し合ってほしい。息子が介護離職→ご相談者さん死後、再就職は年齢的に厳しいですから。
加藤先生、いつもはじっくり聞き取りするのに、あっさり回答者の愛先生にふったと思ったら、、まさかこんなことになろうとは、、回答者の先生が必要なくなってしまうではないか、、これまでも決めつけるようなところはあったけど、、加藤せんせ~い!
はじめは、57歳独身の息子が仕事が長続きしないのが心配だという相談かと思った。
結婚歴があるのかないのかも含めて加藤さんの聞き取りはいつもに増して不十分。
単に長く務めた会社に嫌気が差しているというだけなら愛さんの回答で十分だと思うのだが…。
今回はこれまでにないほどの加藤さんの無軌道ぶりに驚いた。
人間関係依存症…!初めて聞きました、お恥ずかしながら…。自分も当てはまる感じがあり、すごく勉強になりました。
相談するほどのこともないような……。よくある親子の形だし、今更別居する必要はないかと思います。
個人的には加藤先生VS愛先生の真逆の回答は面白かったです。
83歳何不自由なく、57歳息子の世話をしてるんでしょ?
それを加藤先生は「人間依存症」って???
たまに、わけのわからないこと言うよね。
加藤先生はこの親子の関係は望ましく無いと判断したんだろ、息子は愚痴っぽくなってるし、だから話し合えって言ったの
12年前の2014/11/13の相談の裏写しという印象
あのときは実家を出れない息子が相談者で、今回は母親側だけど、加藤先生の「息子は本当は家を出たがってる」って指摘は全く一緒
自分もタケシさん同様、この親子関係には問題があると感じた
「俺はこういうんじゃなかった」って、多分仕事だけの話じゃない
ずっと未婚なのか、離婚して実家に戻ったのかはわからないけど、60を前にして、今なお母親に手料理を作ってもらってて、仕事の不満を晴らす相手も老母しかいない、そんな自分の現状に対する忸怩たる思いが少なからずあると思う
「生きたいように生きれば」と相談者=母親は言うけど、そうできなかった自分に対する折り合いがつかないんだろうな
そして、年を重ねると「だんだん怒りのコントロールができなくなってくる」と12年前にも加藤先生が指摘された、まさにその状況
相談者さんも80を超えて、今なお甲斐甲斐しくされてると思うけど、その甲斐甲斐しさが息子さんには重荷なのかもしれない
しかも「壁にぶつかってるのを見るのがつらい」って時点で、あまり今までも息子におせっかいを続けて、いろんな意味で自立させられずにきた結果が現状なんじゃないのかな
相談者さんは自分で自分を「意気地なし」と言うけど、たぶん息子さんは母親以上に自分のことを意気地なしだと思ってる
経済的な条件が許せば、加藤先生の仰るとおり、いったん親子別に暮らすとか距離を置くほうが、息子さんのためのような気がする、今更ながらではあるけど
そもそも加藤先生は対症療法じゃなく根治療法の方だし、表に出ない/人が気づかない病理を指摘するのが最大の持ち味でおられるわけで
今回はマド愛先生が相談者を安心させる役回りだったけど、そのあとで加藤先生が背後にある問題点を衝くのはいつも通りの流れ
御年米寿で、さすがに語り口に往年のキレはなくなりつつあるけど、それでも刃の鋭さは今でも決して錆びついてはいないと感じてる
助けを求めて電話してきた人が【自分の弱さと生きてゆく】【できない事を諦めて余生を過ごす決意を肯定して欲しい】ならば、生き方レクチャーだの精神修行の講義だのは適さない。御高説は新たな気付きを得る事もあるだろうがそれ以前に、その人が何を求めているかを知る事、その人の立場になるのは大事な事。病気や障害よりも先に【その人を知ろうとする】のが先。
愛さん、一生懸命回答したのに
諦三さん「人間関係依存症」とか、
誰にでも当てはまりそうなことを言って・・・占い師と一緒じゃん