見合いで嫁いだ先が功徳。舅姑を本当の両親と慕い入所した父を兄が投げ出す恐怖
テレフォン人生相談 2026年7月22日 水曜日
ものは考えようで、その「間違った家族」が夫と繋いでくれたわけよ。
塞翁が馬。
そしたらほら、父親に感謝の気持ちが・・湧かないかw
てか、入所した親の世話って、言うほど大変かしら。
ーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女64 夫67 ふたり暮らし 独身で県外に住む長男39 結婚した長女37 孫が2人 両親共に施設入所 兄がいる
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
あ、もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、こんにちは。
玉置妙憂:
こんにちは。よろしくお願いします。
相談者:
こちらこそ。
玉置妙憂:
それでは今日のご相談の内容を、お聞きする、前、に・・お年からお伺いしてもよろしいですか?
相談者:
えーと私が64歳。
玉置妙憂:
はい、ご家族は?
相談者:
今・・住んでるのがぁ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
夫の、67歳。
玉置妙憂:
はい
相談者:
で、長男があ、県外で、39歳。
玉置妙憂:
はい
相談者:
独身です。
玉置妙憂:
はい
相談者:
それと長女が37歳。
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚してえ、孫二人います。
玉置妙憂:
はい、わかりましたぁ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、今は、お二人で住んでらっしゃるということですねえ?
相談者:
あ、そうです、はい。
玉置妙憂:
はい。
では今日のご相談なんですが、どのようなことでしょうか?
相談者:
(吸って)まあ・・今までえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
色々、あったんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
約、2年前にぃ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
父親と母親が?
玉置妙憂:
うん
相談者:
一緒に、あの、介護施設に、入居してくれることになってえ。
玉置妙憂:
はい
相談者:
兄の、おかげで。
玉置妙憂:
うんふん。
相談者:
うん・・で、その・・父親が、元々、どっちか言うたら、子供みたいな感じでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分が思う通りにならなかったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
暴言を吐いたり?
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
もう、そういうふう・・なことをする父であ、ったん、でえ。
玉置妙憂:
はい
相談者:
私もあのう・・ずっと困ってたんでえ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、兄が来てもらってえ、たまたま、なんか・・父親が、「おばあさんとだったら一緒に入る」っていうことでえ。
玉置妙憂:
うん、うんうん、うんうん。
相談者:
ふんで、入居して、もらったんですぅ。
玉置妙憂:
はい
相談者:
これ、私・・ちょっと落ち着いたなあと思って、
玉置妙憂:
はい
相談者:
過ごしてたんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり、入ったら入ったでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母よ・・親の、方はもう、落ち着いてるんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
父親の方が?
玉置妙憂:
うん
相談者:
母を見て、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「かわいそうな」・・とか?
そういうふうなことがあったら、暴言を吐いたり、「看てない」・・とか、職員さんに。
玉置妙憂:
でも、それは、お母さんを、守っての、ことなんですかね?
相談者:
それだけでは無いんですよ。
玉置妙憂:
それだけでは無いけれども。
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん
相談者:
元々お酒が好きな人だったのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お酒が飲めない・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
入る前に、私も、父親の方には、言ったんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「施設に入ったら」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お酒なんか飲めないよお」って。
玉置妙憂:
へえー・・
相談者:
うんうん
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
な、「分かってる」って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
だから、兄の方が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一週間に一回?
おうち(家)の方に帰ってえ、
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
好きなもんを食べて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でもう、お酒を飲んで?
玉置妙憂:
はいはい
相談者:
飲んで帰るのは別に施設の人は「いい」って言ったので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、それを、繰り返してたんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
何に関しても、感謝が無い?
玉置妙憂:
・・
相談者:
で、子供は、親の所、有、物、?ッハッフ(苦笑)
玉置妙憂:
・・うん・・
相談者:
というか・・ま、そういうふうなんで育ってきたからあ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
もう・・私も、小さい時はもう、それが普通だと思ってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚するまでは、親のいうことを、聞いて。「あ、これが普通なんやな」と思ったんですけど。
玉置妙憂:
うん・・うん、うん。
相談者:
まあ、結局、いろんなことがあって、嫌なことがあって、もう、家を出たいなあと思ったんですけどお。
玉置妙憂:
はい
相談者:
なかなか出る機会もなくって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
たまたま・・恋愛結婚はさせてくれない、(含み笑い)親だったんでえ。
玉置妙憂:
うんうん・・
相談者:
ッハ(苦笑)・・んまあ、お見合いで?、もう・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
今の主人には悪いんですけどお。
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
「ここの家を出られるんだったら」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お見合いでもいいわ」と思って・・
玉置妙憂:
ふううーん・・
相談者:
うん、んで、結婚したんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
たま、たま、(含み笑い)うちの主人が、いい人でえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
んで、主人の、父親も母親も・・すごく大事にしていただいて、私が。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
だから、これが、功徳というものなんやなあと思って・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
ん・・してたんやけど。だから、自分が育った、
玉置妙憂:
はい
相談者:
家の常識言うんはあ、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
やっぱり世間で言ったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・(泣き笑い?)間違ってるんやなあ、いうのが、
玉置妙憂:
うんうん・・
相談者:
気がついて。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
うんうん。
玉置妙憂:
うんうん・・
相談者:
まあ、気づいたんがあ・・結婚した時なんですけどお。
玉置妙憂:
はいはい。
相談者:
うん・・で、それからまあ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
父親と、母親が、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
何かにつけてえ・・色々・・私の方に言ってきたりして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
もうそれで・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚して40年かな?
玉置妙憂:
うん
相談者:
約・・◆#$%
玉置妙憂:
「色々言ってくる」って何を言ってきますの?
相談者:
一応・・会社を経営してたんですけど、父親が。
玉置妙憂:
うんふん。
相談者:
で、その・・会社がうまくなった原因というのは、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
私も一緒に仕事してたのでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
大、体、もう、父親、の、ワンマン経営。
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
それで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お金がなくなったら、「借りに行け」・・とか、
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
母親の方も、すごく苦労してて。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
で、兄の方の、お嫁さんも結婚したけど、兄の方の、実家の方にも、お金を借りたり?
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
んで、私は、主人の方にはお金を・・借りる、あれは、無かったんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)私が・・すごく、もう、(含み笑い)1週間で、7キロくらい痩せて。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
主人のお母さんにちょっとゆ(言)ったらあ、「私の娘と一緒やから」、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
「あの子が」・・・・ズッズ(泣)・・ズッズ・・すいません・・
玉置妙憂:
・・うん
相談者:
・・ゥ、ウン(泣)・・ズ・・
玉置妙憂:
・・思い出したら泣けてきちゃいました?
相談者:
ズあ・・あ、(涙声)すいません、◆#$%□
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
ズッ(鼻吸って)・・ズッズ・・フッフ(泣)
玉置妙憂:
・・じゃあ、それで、助けてくれたんだ。
相談者:
(涙声)あの・・辛い思いを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。「つらい思いをするんだったら」・・ズ(鼻吸って)
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
うん・・「助けて、あげんかったら、いかん」とゆ(言)って、ッエ
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
うん・・何千万のお金を、
玉置妙憂:
そおう・・
相談者:
(吸って)融資、してくれたんです。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、私はもう、それが、申し訳なくって(涙声)・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
(しゃくりあげて)それでもね、
玉置妙憂:
そうなん・・うん
相談者:
私に・・(鼻吸って)・・「お前の親は」とかあ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
うん・・そういうふうな、夫でもなくて・・(鼻吸って)
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
主人の、父も母も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私の体を気遣ってくれるような、ズ(鼻吸って)、(涙声)人、だっ、たん、で・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
(しゃくりあげる)
玉置妙憂:
良かったですね、いい方々に恵まれてね?
相談者:
(涙声)そうなんです。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
だから、「これが」・・ッハ・・「親子なんやな」と思って。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
私は、自分の親に、愛されなかったかわからないけど(涙声)・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
まあ、自分の親は、主人のお父さんとお母さんやなあと思って、(鼻すする)
玉置妙憂:
うんうんうん
相談者:
ッハアー(ため息交じり)
玉置妙憂:
ねえ・・それで、今・・お父さん、お母さんは・・施設に入られてご存命なわけですよね?
相談者:
あ、そうなんです。
玉置妙憂:
うん。おいくつなんですか?
相談者:
えっとねえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今年で、90。
玉置妙憂:
うん
相談者:
父が、来年で・・90。
玉置妙憂:
ああーそうですか。
相談者:
まあ、同い・・年の
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
同級生、
玉置妙憂:
うん
相談者:
みたいな・・◆#$%□ですけど。ズ(鼻すする)
玉置妙憂:
まあねえ、そういう・・いろいろな事情、が、
相談者:
はい
玉置妙憂:
それぞれの、お家にあるから・・
相談者:
・・ううん
玉置妙憂:
でも、ご自身が家庭を持たれることでえ、
相談者:
ガタガタ(物音)・・うん。
玉置妙憂:
分かったこともあればね?
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
うん、あのう・・ことですね?
相談者:
まあ、反面教師としてね?、うん・・
玉置妙憂:
うんうんうん、ねえ?
それで、今日、相談したいなあと思ったことは・・
相談者:
あ、今日ね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
相談したいことは、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
今までの、父と母のことは、
玉置妙憂:
はい
相談者:
もう、過去のことやから。
玉置妙憂:
うん
相談者:
私も、そういうことはもう、一切忘れて?
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
これから?
玉置妙憂:
うん
相談者:
父と母。
まあ、母は、ちょっともう、落ち着いて?
玉置妙憂:
うん
相談者:
いつも行ったら、ニコニコしてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ありがとうね、ありがとうね」って、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
もう、だいぶ、もう・・仏さんみたいに、ッフ(苦笑)
玉置妙憂:
はい
相談者:
なってきてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん・・安心してるんですけど。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
ズ(鼻すする)父親が・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分が、そういうふうな、我がままを言って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
暴言吐いたり?
玉置妙憂:
うん
相談者:
人に、迷惑というかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
嫌な思いをさせてる?
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・いうことに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・気づかないこと?
玉置妙憂:
・・
相談者:
・・フフ(苦笑)、が、かわいそうな人やな、と思うんです。
玉置妙憂:
・・うん・・そういう人なんだよねえ。
相談者:
うん・・
相談者:
うん
相談者:
だから、「私は、弟とお、お母さんの面倒は、私が、看るけど」、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
「病院に行ったり、そういうふうな」・・「対話はするけどお」。
玉置妙憂:
はい
相談者:
「私は、もう、お父さんのことは」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「よう、看んからね」って言って、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
んで、兄の方に、任せてるんです。ズ(鼻吸って)
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
うんうん。
玉置妙憂:
で、お兄さんは、看てくださってるわけですよね?
相談者:
あ、そうなんですよ。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
うんうん。だけど・・父親が、ケヤマネさんに電話して、「もう、こんな」・・「ところには」
玉置妙憂:
あ、出たいと?
相談者:
「おれんから」・・
玉置妙憂:
あーあぁ・・
相談者:
そうそう。
玉置妙憂:
ご本人の希望ね?、はいはいはい。
相談者:
うん。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、それでえ、「出たい言よるから、ほんならもう、しょうがないなあ」って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「探さないかんなあ」言って・・
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
うんうん。まあ、ほんなら・・すぐには見つからんから、
玉置妙憂:
はい
相談者:
(含み笑い)お酒が、飲めるところって。
玉置妙憂:
はい
相談者:
・・だから、話し合いを、している状態だったんですけどお。
玉置妙憂:
はい
相談者:
それを聞いた父親が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分が言ったのに、関わらず(含み笑い)・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「やっぱりここがいい」って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ガガッ(鼻かんだ?)
もう、何でも、その日、その日の・・父親の都合でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、周りが、みんな、振り回されるような感じ?
玉置妙憂:
はあはあはあ。
相談者:
これから・・兄が看るんですけどお。
玉置妙憂:
はい
相談者:
兄がもう・・「看られん」・・「から、もう、手を引いた」って、また言われたらあ(含み笑い)、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私が、前に、ちょっと、父とずーっと、一緒にいてえ、ちょっと、体が本当に、もう、どうしようもなくなって・・自殺をしようと思ったことがあったんですよ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
だから、まあ、父のことでね?
玉置妙憂:
わかりましたあ。それでは、今日、お答えいただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の三石由起子先生です。
先生、よろしくお願いしまあす。
(回答者に交代)