実家の明渡しが泥沼化。万策尽きた一人娘が強制執行を決めたその相手は実母88
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・(吸って)なかなか深刻ですねえ。
相談者:
・・はい・・
大迫恵美子:
もう、あのう・・強制執行でやると、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ゆう(言う)ことは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お決めになってるってことですか?
相談者:
もう、決めました、はい。
大迫恵美子:
うーん・・(吸って)・・まあ、あのうううう、純粋にですねえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
強制執行の手続きをすると・・いう、事ですけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・うーーん、まあ・・あの、「本人で出来ますか?」って言うのはね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あのう・・法律上・・本人が申し立てることは認められてはいるんですけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
なかなかねえ、あのう・・難しい、手続きですよお?あの、どの、ま・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
あの、裁判されたそうですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
裁判は、あなたが、提訴されたんですか?
相談者:
はい、私がしました。
大迫恵美子:
あ、で、これも、本人訴訟でおやりになったの?
相談者:
はい、本、人、で・・はい。
大迫恵美子:
ああー・・(吸って)まあそれ・・
相談者:
あ、(含み笑い)本人じゃないです。すみません。弁護士・・
大迫恵美子:
あ、そうですか。
相談者:
に、頼みました。はい。
大迫恵美子:
じゃあ、その弁護士・・さんにぃ、執行、頼・・む、としたら、頼めるということ、ですよね?
相談者:
あ、頼めま、すう、が・・もう、結構、お金・・かかってるんでえ。
大迫恵美子:
ええ
相談者:
えと、自分・・で、できるのかなあ?と思ってえ。
大迫恵美子:
・・
相談者:
ま、難しいのかどうか?
ちょっと、それを、お尋ねしたいなと思ったんです、今日は。
大迫恵美子:
あああ・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
えっとですねえ・・(含み笑い)自分は弁護士なのでえ、この手続きは、まあ、もちろん、やったこともありますけどね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
まあ、「そこそこ・・めんどくさいな」とは思ってんです。
相談者:
ああー・・
大迫恵美子:
あの、難しい・・とは、思ってないですけどお。
これは、判決を取った裁判所とは、別の組織という、法律上は、そういう意味になる。
相談者:
はい
大迫恵美子:
執行裁判所というところにい、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
執行の申立てをして。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そして、執行の申立てをするとお、実際の執行についての打ち合わせとかをね?
執行官とするんですけどお。
執行官という人は、行って・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
「強制執行しますよ」っていうことを、向こうに、告知
したり、それから・・日を決めてね、いつするっていうことを決めるんですけど。
家の明け渡しだとね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
執行官が自分でえ・・トラック持ってって、荷物、ね?積んで、
相談者:
はい
大迫恵美子:
持ち出すなんてことは、しないんです。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
(含み笑い)お分かりになりますよね?
相談者:
あ、わかります。
大迫恵美子:
(含み笑い)はい。
そうすると、実際に、人夫の人が入ってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、荷物を持ち出したりとかっていうこと、しなくちゃいけないんですけど。
相談者:
はい・・あ、
大迫恵美子:
そういう手配も、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたの方でしなくちゃいけないんですね?
相談者:
ああ、それは、あのううう・・和解の時、に、
大迫恵美子:
ええ
相談者:
荷物う、の、残った・・ものは、全部、あの、私が処分してもいいってなったんでえ、
大迫恵美子:
ええ
相談者:
持って、出なくてもいいかな?とは思ってるんですが、そーう・・は、いかないんですか、ねえ・・
大迫恵美子:
この、「和解」っていうのは、これ、裁判上の和解ですよねえ?
相談者:
はい、裁、判、上、です。
大迫恵美子:
はい。
だから、そのう、和解に、強制力のある、裁判上の和解として成立してるって意味ですよね?
相談者:
はい、そうです。
大迫恵美子:
うん。
それでもねえ、その・・出なかった時に・・っていう、のは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
そうは言っても、例えば、お母さんがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、柱にしがみついて、「絶対出ない」って騒いでる時に、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それを、剥がしてね?・・車に乗せて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
どっかへ連れてくっていう・・こと・・まで・・(含み笑い)できるかどうかは、
相談者:
あぁ・・
大迫恵美子:
その時の状況によっては、非常に、
相談者:
あ、
大迫恵美子:
難しい問題なんですよ。
相談者:
あ、そういうことがあるんですね?はい。
大迫恵美子:
ああ、ありますよお。
相談者:
ふうん・・
大迫恵美子:
あの、よ・・時々、(含み笑い)まあね、いきなり布団かぶって、「病気だから動けない」「うー」みたいなことをされちゃうとお、執行官もお、ちょっと、困っちゃうっていうような、場面っていうのは、なかなか執行では、ありえちゃうんですよ。
相談者:
あ、そういう時に、弁護士さんがいた方が・・いい、言うことですかね?
大迫恵美子:
・・ん、(含み笑い)弁護士はまあ、そういうことも、一応、
相談者:
うん
大迫恵美子:
念頭において、
相談者:
うん
大迫恵美子:
色々手配をしておくのでね?
相談者:
・・う、うん・・
大迫恵美子:
それを、本人でどこまでできんのかな?というのは、私にはよく
分かり、づらくてえ。
相談者:
うん・・うん
大迫恵美子:
もちろん、ご本人ったって、色々な方がいらっしゃるので、「そんなことぐらい平気でできます」っていうね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのお・・「私は、本を見て、全部調べてますよ」っていう人もいるしい。
相談者:
・・んーん・・
大迫恵美子:
「なかなか初めてのことで、どうしたらいいのか、右も左も・・」っていう方もいらっしゃるしい。
相談者:
はい
大迫恵美子:
でえ、だから、「本人でもできますか?」っていう質問が、本当に、一番困るところなんです。
相談者:
あ、そうですか。はい・・
大迫恵美子:
ええ。
だから、弁護士にとっても、難しくはないんだけど・・ややこしい、手続き・・ではあるんですよね?、色々と、
相談者:
ああ、そおおう、なん・・ですねえ・・
大迫恵美子:
手配をしたりとかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
だから、私は、やるんだったら、それは、
相談者:
うん
大迫恵美子:
弁護士に、相談した方が、いいだろうな?、とは、思いますけどお。
相談者:
あ、あ、うんああ・・
大迫恵美子:
おっしゃる通り、費用がかかりますからね?
相談者:
はい・・はいイヒヒ(苦笑)
大迫恵美子:
フフン(苦笑)
相談者:
ちょっと相談・・し、た、時、は・・
大迫恵美子:
ええ
相談者:
えと、明、け、渡、し、と、差し押さえで、100万ぐらいって・・
大迫恵美子:
ああ、まあ、
相談者:
聞きました。
大迫恵美子:
そう、よねえ。言われちゃうでしょうね?
相談者:
うううーん・・
大迫恵美子:
それは、多分ねえ、
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
その・・運び出すような人を雇ったりするような分も、入れてると思いますけど。
相談者:
・・ああ、はい。
大迫恵美子:
まあ・・それは・・運び出す部分はどうなのか、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちょっと打ち合わせしないとね?
相談者:
そう、ああ、そうですねええ・・◆#
大迫恵美子:
ええ。ただ、一般的にはですねえ、その、
相談者:
はい
大迫恵美子:
残していったものは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたのものにしていいっていう和解じゃないのかな、と、私思ってるんですけどお。
相談者:
ああ、そう、それは、そうです。
大迫恵美子:
でしょ?
相談者:
あ、そうです。
大迫恵美子:
だから、出ていかない時は、まだ残して・・(含み笑い)いってないのでね?
や、本人だけを引っ張がして、どっかへ連れてっちゃって、「ほら、残ったものだ」って、それは、ッハ(苦笑)許されないのでえ。
相談者:
・・
大迫恵美子:
やっぱり、その、いろんなものを、一回、倉庫に保管するとかね?
相談者:
・・うん
大迫恵美子:
そういう、ことが、原則としては、あり得るんですよ。
相談者:
・・うーん・・
大迫恵美子:
で、そうすると、倉庫も借りとかなきゃいけない、しい。
相談者:
その費用は、こっちが持つんですかねえ?
大迫恵美子:
それ、そうなんです。
相談者:
あの、倉庫代・・っていうのは。
大迫恵美子:
あの、後から向こうに請求することができるとしてもお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
当座は、あなたの方で出さなきゃいけないし。
相談者:
うーん・・じゃあ、後、か、ら、は、請求できるんですね?、その分は。
大迫恵美子:
あの、「請求できる」って言っても、そんな状況になってるとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「分かりました。払います」とは、ならないのでえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その分も、(含み笑い)執行しないといけなくなると思いますよ?
相談者:
はい。
その、執、行、も、しようとも、差し押さえもするように、なると、思うんで、すう。
大迫恵美子:
はいはいはい。
相談者:
で、それで・・ええと、預金・・の、通知の番号も、分かるし。車もあるし。アパートもあるんですが。
一番、執行するのに、一番安く上がるの、全部、同じですかねえ?、預金と、車と、えっと、アパート。
大迫恵美子:
・・ああ、ああ。
えっとですねえ、換金する時の、さい・・ものとしては、やっぱりあの、
相談者:
はい
大迫恵美子:
債権執行っていうね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
預金を抑えるのが、一番、手間もかからないしい、
相談者:
はい
大迫恵美子:
おそらく、費用がかからないと思いますよ?
相談者:
あ、そうですか。
大迫恵美子:
あの、自動車を売ったりするのは、また、それはそれなりにい、費用がかかるんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
保証金・・を、積んだりとかね?
相談者:
うんうん、はい。
大迫恵美子:
ですから、あの、一番お金に買いやすい、ものから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、執行をかけていくのが、まあ、普通の考え方だと思いますけど。
相談者:
ああ、そうですか。
大迫恵美子:
そういう点では預金がね?
相談者:
う、うん。
大迫恵美子:
一番・・まあ、簡単というか、銀行に対して通知すれば、
相談者:
うん
大迫恵美子:
銀行が、それを、払、い、戻さないで、取っておいてくれるということなので。
相談者:
うん
大迫恵美子:
一番簡単だと思いますよ?
相談者:
あ、そうですか。
大迫恵美子:
でまあ・・ええ。
相談者:
うんうん・・
大迫恵美子:
まあ、それにしてもですねえ・・(含み笑い)と、に、か、くう、その、明け渡しの方は、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ええ・・本人が、できるかなあ?・・っていう、イメージですね。
相談者:
ああ、そうです、ああ、わかりました。
大迫恵美子:
ええ、はい。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、そんな、ような・・ことで。
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
ま、あのう、お母さんとそこまでこじれてしまってるというお話を、聞くのは、
相談者:
はい、はい
大迫恵美子:
まあ、聞いてて、ちょっと・・心が痛む気がするんですけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、あなたの中では、割り切りができていて、
相談者:
・・
大迫恵美子:
もう、あの、執行でもして・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
「追い出してしまおう」という、決意が、固まってるってことなんですね?
相談者:
うーん、まあ、ちょっと、考えてたんですぅ、があ、
大迫恵美子:
はい
相談者:
あのうううう、こないだ(この間)も、ちょっと・・言い合いになったりしてね・・
大迫恵美子:
ああ、
相談者:
もう、なんにも・・「や、もう、ダメだ」と思いましたねえ。
大迫恵美子:
あん・・
で、そのう、あなたが、家に来てもらいたくない人が、
相談者:
うん
大迫恵美子:
家に入り、込むようにな・・った・・っていうのは、
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
あ、◆#$
相談者:
えっとお・・それまでは、ただの知り合いだと思って、ま、知り合い・・知ってるのは知ってましたけんどお・・
まあ、裁判とか、その前の態度とか?・・で、なんか、あのううう、「ああ、もう」、あのッホ(苦笑)・・「こういう仲なんだな?」と思ったんでね?・・
大迫恵美子:
ええ
相談者:
ふんで、まあ、私も、何回か脅されたりしたことがあるんでえ・・
大迫恵美子:
・・
相談者:
で、どうやっても、もう、なおらないんでえ・・
大迫恵美子:
あん・・まあ、再婚するかもしれないっていう・・こと・・ですか?
相談者:
したいと思ってると思うけど、
大迫恵美子:
あぁ・・なるほど◆#$
相談者:
相手はしないと思います。
大迫恵美子:
ううーん、そうなんですか?
相談者:
はい。あの・・
大迫恵美子:
相手の人は、家庭がある人、とか、そういうこと◆#
相談者:
あ、り、ま、すう、はい。
大迫恵美子:
あ、そういうことなんですね?、なるほどね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
(吸って)まあ、あのね?、えっとま、
相談者:
はい
大迫恵美子:
こんなことを、私が言うのはちょっと・・ッホ(苦笑)
相談者:
うん
大迫恵美子:
その、(含み笑い)心が痛むとか言っといて、あれなんですけどお。
相談者:
うん、うん。はい。
大迫恵美子:
まあ、(含み笑い)弁護士の立場として、やっぱり・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
考えてしまうのはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お母さんにも、万が一のことがあった時には、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、あなたが相続人ですよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
でも・・再婚されればね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
またそこで、別の相続人が、
相談者:
はい
大迫恵美子:
発生するので。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ええ、そうするとお、ま・・相続人同士の間でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ええ、また・・話を、しなくちゃいけなくなる、と、思うんですけど。
相談者:
まあ、お、そ、ら、くぅ・・全部う・・売って、使うと思います。
大迫恵美子:
あー、なるほどね?
相談者:
・・そういうのは、ちょっと・・聞いたことがあるんでえ。
大迫恵美子:
ああ・・ま、わかりました。
相談者:
はい
大迫恵美子:
じゃあ、あの、強制執行っていうことですけど。
それはねえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのう、本当に・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
んー、あんまり、自信がないんだったら、
相談者:
はい
大迫恵美子:
本人は手を出さない方がいいだろうと、私は思います。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
弁護士にとっても、厄介な、手続きではあるのでね?
相談者:
うん、あ、わかりました。
大迫恵美子:
はい
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
父親が亡くなった時、実家は母親が住んでいるのだから、相続者はアパートを相続したら、母親を実家から追い出さなくても良かったのに、どうして相談者が実家を相続したのか?
母親には年下の男がついていて、コントロールされていそうなので、これ以上、泥沼にならないためにも、お金がかかっても弁護士に依頼したほうが良いと思う。
それにしても、母子でこんなに泥沼の戦いになった理由が気になる。
リアルタイムで聴いていましたが、お母さんの要介護認定が一体どうなっているか?今後を見据えた施設入所、こちらを検討した方がいいと思う。
88歳だけに考えられそうな状態も想定されるが、例えば要介護状態じゃなくても入れる施設(?)に入れてあげられたら解決になりそうかなあ?
話し合いができない関係だから、こうなってしまったのでしょうけれど、老い先長くはないと思われるので、そのまま住まわせてあげるってのはどうなのでしょうね。相談者さんがアパートに住んで。なんて、、ごめんなさい、それが無理だから電話相談してきたのよね。そのうえ、年下の怪しげな男は要注意だわ。お母さまの財産をゴッソリもっていかれないようにしないとね。
相談者さん、頑張って!
施設に入れることって、できないのかしら。
アパートに無理やり入れても、きな臭い男がついてくるんだし、
認知症になったらどうなるのかしら。
「私は知りません」じゃ済まないと思う。