高橋龍太郎 「ご主人は本気の浮気じゃないんだから追求しなきゃいいんだよぉ」
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
はじめまして、高、橋、で、すう。
相談者:
こんにちは。お願いします。(小声)
高橋龍太郎:
こんにちは。
さっきから聞いてるとお、不倫の・・見たっていうのも、別に、「そこにいたら不倫だろう」っていうような場所でも・・無かったんだよね?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
(吸って)で・・友達に相談したらあ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「探偵でもつけて」、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
「調査したら、いいんじゃないの?」って言われるアドバイス・・には、従ってないんだよね?
相談者:
はい、してません。
高橋龍太郎:
どうして従ってないの?
相談者:
・・怖かったからです。
高橋龍太郎:
怖かったから?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ううーん・・
で、そのお・・現場を見たのが、1年前なの?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
で、この1年間でえ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ご主人の、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
あなたに対する態度が、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
すごく違ってきたの?
相談者:
・・やっぱり、今までとは少し・・ちょっと冷たいような
口調とかあ。(吸って)
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あまり・・私と会話をするのも、ちょっと・・嫌な感じ、にも、見受けられるところがあってえ。
高橋龍太郎:
・・
相談者:
ひょっと、かして、私以外に好きな人がいるんじゃないかな?っちゅうのは、ちょっと感じてます。
高橋龍太郎:
ふうん・・でも、日曜日に外出したりするんでしょ?
相談者:
・・はい、たまには。
高橋龍太郎:
で、その日曜日の外出っていうのは、極端に減っているわけではなくて、前と同じぐらい、外出はしてるんでしょ?
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
そしたら、さあ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
少なくとも今まで、そういうふうに・・何かグイグイ、決断してえ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
自分の思うように、生きてきたっていう生き方を、して、こなかったんだからあ、
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
今、ここでえ、
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
急に決断して、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
今までの、生き方とは違う生き方をしてもお、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
かえって、なかなか・・自分、自身を、受け止めにくくなっちゃうんじゃないの?
相談者:
・・
高橋龍太郎:
漠、然、と、周、り、の、動きに、ゆらゆら身を任せて、ここまで来て。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
今やお孫さんが、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
いるんでしょ?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
お孫さん、かわいい?
相談者:
かわいいです。
高橋龍太郎:
かわいいでしょおん?・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
世の中に、お孫さん、一人もいなくて、老後・・60歳で、パートナーもいなくて。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それこそ、どうして生きていったらいいかって、呆然としてる
人が・・世の中にたくさんいる中で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ご主人がも、し、か、すると、浮気してるかもしれないけど、
相談者:
ええ・・
高橋龍太郎:
怖くて、それ以上は追求できないけどお、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
・・でも、そのご主人と、日曜日にはあ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
時々出かけるって言うんだったら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
圧、倒、的、に、あなたの方が、何か、周りから見てて、幸せそうに見えるけど・・
相談者:
・・はい。(吸って)
高橋龍太郎:
で、もし・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ご主人が、本気で・・浮気をしてたら、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
もうーちょっと・・あなたに、も、分かりやすいような、態度の変化が、きっとあると思うよお?
相談者:
・・
高橋龍太郎:
で、もし、そういう変化が無いとし、た、らあ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
浮気は、本当に、浮気でえ。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
今の、あなたとの、結婚生活を、本気で壊そうなんて、思ってないっていう、証拠だと思うから。
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
今までやってきたように、これ以上は、追求しないで、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
のんびり、のんびり、生きていくのがいいんじゃないのお?
相談者:
・・
高橋龍太郎:
それが、あなたらしさだと思うけど。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
急に、決断力を、発揮して、かえっていろんなことを、かき混ぜて、
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
修羅場みたいになるのは、多分・・なかなか受け止めがたいと思うからあ。
今のまま、見えないものは、見えないままで生きるっていうのも、幸せのあり方としては僕は悪くないような気がするけど。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ご主人とデートしてない日曜日は、あなたは、何をしてるの?
相談者:
仕事してます。
高橋龍太郎:
仕事?
仕事は何をやってんの?
相談者:
清掃です。
高橋龍太郎:
パートの、清掃を、やってるの?
相談者:
はい、そうです。
高橋龍太郎:
週、どれくらい、パートの清掃をやってるの?
相談者:
3日です。
高橋龍太郎:
3日?、ふうーん。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
そしたら、その3日の、清掃で、もらったお金は、何に使うのお?
相談者:
・・家賃とか・・
高橋龍太郎:
え?・・ご主人の収入だけだと、家賃が払えないの?
相談者:
払え、ますけどお・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
貯金もしたりもしてます。
高橋龍太郎:
だから・・絶対働かなきゃなんない、っていう、ほどではないんだけど・・週3日ぐらい、お掃除のパートをして、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
貯金の額を増やしたり、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
自分で使いたいものに、少し使ったりしてるんだ?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
(吸って)じゃあ、自立ができないってことじゃなくて、ちゃんと自分なりに、自立してるんじゃないのお?
相談者:
私、じやあ、自立、できてるんですね?
相談者:
うんええ、うん、できてる、できてる。十分できてるよん?
相談者:
・・
高橋龍太郎:
だから、問題は、今までは、ずーっと、ご主人のことを、信じて生きてきたけど。
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
時々疑いが刺すっていうような、時に・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
万が一、疑いがあるような行動があっても、それを・・乗り越える力を、自分自身で、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
持ってれば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それは、自立・・するっていうことだから。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
探偵さん、調べて、ひっくり返してぇ・・大喧嘩してっていうのが、自立、じゃなくてえ、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
少々の、疑いがあっても、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
目をつぶって、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
仲良くする。
で、お孫さんと一緒に、楽しい時間を過ごすっていうことも、
相談者:
はい・・
高橋龍太郎:
僕は、十分、自立してると思うけど。
まして・・生活面でも、週3回パートをやってれば、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
十分自立している、立派な生き方だと思うけどな?
相談者:
そうですか。
高橋龍太郎:
うん。自信を持ってください?
相談者:
わかりました。自信持ちます。
高橋龍太郎:
うん、そうしてください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
高橋龍太郎:
はあーい。
(再びパーソナリティ)
終始同じ事を言っているので途中で眠気に襲われた。
もし本当に浮気していて離婚をきり出されたらたんと慰謝料を両者から搾り取ればいい。その準備として探偵を雇うなり尾行追跡するなりしてみてはどうか。そう言う事すら決断力がないから出来ないならばこうやってモヤモヤ考える時間そのものが好きなのだろう。思ったように生きたらいいと思う。